GEOLANDAR CV G058

お客様の声

Customer's Voice

＜GEOLANDAR CV G058 USER INTERVIEW＞

TOYOTA YARIS CROSS × GEOLANDER CV G058

（車両）
2020年式
トヨタヤリスクロス G

（オーナー）
OWNER：安藤和晃さん

ダイレクトな接地感とハンドリングの良さに感動！

愛車のヤリスクロスは通勤の足として、週末ドライブの相棒として欠かせない存在ですと語ってくれた安藤さん。今回、ジオランダーCV G058へとタイヤ交換を行ったことでハンドリングのシャープさが向上し、ハンドルを握ることが楽しくなったと喜びをかみしめる。人気のクロスオーバーSUVとジオランダーCV G058のコンビネーションについて詳しくお聞きしてみたい。

SUVならではの車高の高さが楽しさを倍増させる

仕事の関係で茨城県にお住まいの安藤さんは、通勤と共に週末ドライブの相棒としてヤリスクロスのステアリングを握る。茨城県は何もないところですが、自然も豊かでドライブが趣味になりましたと語ってくれた。
「2020年式のトヨタ・ヤリスクロスGが私の愛車です。コンパクトなボディと優れた経済性、クロスオーバーSUVらしいスタイルが気に入って購入したのですが、車高が高いこともあり見晴らしが良いので運転が楽しいですね。ガードレールに邪魔されることも無く景色を楽しめるのもヤリスクロスの大きな魅力。仕事の関係で茨城県に拠点を移したのですが、豊かな自然を眺めながらのドライブは格別です。季節ごとに色を変える山や畑、雄大な海を眺めるのが週末の癒しになっています。ジオランダーCV G058はハンドリング性能がシャープで、景色を眺めるのはもちろんですが、クルマを運転すること自体が楽しみのひとつになりました」

もっと遠くにドライブしたという“冒険心”が生まれるタイヤ

ジオランダーCV G058の交換を機にアルミホイールを2インチアップすることでスタイリッシュさを増したヤリスクロス。自分らしさを演出したことで愛車への愛着がより強くなったと言う安藤さんはタイヤ性能の重要性を再認識したと言う。
「今回のタイヤ交換と同時にアルミホイールも交換しました。15インチの純正ホイールから2インチアップの17インチへと変更したことで見た目がスタイリッシュになったのは嬉しいですね。ジオランダーCV G058に交換し、最も強く感じたことはハンドリングが良いこと。特に高速道路では直進状態で安定してくれ、無駄なハンドル修正がいらなくなりました。道路からのノイズも変わったのでロングドライブも快適です。交換後は500kmほどしか走っていませんが、タイヤが持つ性能によってこんなにもクルマの印象が変わってしまうとは思ってもいませんでした。一般道路では道路の継ぎ目や荒れた路面でもしっかりとグリップしてくれ、タイヤ自体が凹凸を吸収してくれるような安心感があるのはさすがですね。週末のドライブが趣味の私ですが、ハンドルを握ると『もっと遠くに行ってみよう』と思わせる冒険心を刺激してくれる。「走る、曲がる、止まる」というタイヤの基本性能だけでなく、クルマに乗ることを楽しさに変えてくれるジオランダーCV G058はヤリスクロスのベストパートナーになっています。もちろん、ステアリングを握る私との相性もバッチリです（笑）」
インチアップを果たしたことにより個性的なスタイルを手に入れたヤリスクロス。安藤さんとのドライブでジオランダーCV G058が素敵な思い出作りのお手伝いをする。

SUBARU FORESTER 2.0XT × GEOLANDER CV G058

（車両）
2016年式
スバルフォレター 2.0XT アイサイト

（オーナー）
OWNER：佐野真一郎さん

室内に響いていたロードノイズが気にならなくなった

ドライブとボウリングを趣味に持つ佐野さんはトヨタRAV4を乗り継ぎ、トヨタ・ヴァンガードを経て現在のスバル・フォレスターへと行き付いたという熱狂的なSUVフリークだ。着座位置の高さによる見切りの良さ、雨や雪、悪路で真価を発揮する4WD機構など、一般的な乗用車とは違った魅力に溢れたSUVは人生のパートナーとして欠かせない存在だという。

クルマ選びのポイントは「ロングドライブ」の快適性

ボクサーエンジンを搭載し強烈な個性を発揮するスバルのクロスオーバーSUVとして人気を誇るフォレスター。パンチのある直噴ターボ“DIT”エンジンに魅了された佐野さんは、既に5年という時間を共に過ごしている。SUVに魅了された佐野さんのクルマ選びとは？
「私の愛車遍歴はRAV4やヴァンガードを乗り継ぎ現在のスバル・フォレスターへと辿り着きました。ターボチャージャーを付加したボクサーエンジンならではのパンチ力に魅了され、気がつけば5年間も乗り続けています。私はクルマ選びで最も重要視しているのが『ロングドライブの快適性』で、実家である滋賀県までのドライブをどれだけ快適に楽しめるのかが大きなポイントになっています。このフォレスターは快適さだけでなく操る楽しさも持ち合わせているのも大きな魅力。私にとって相性の良さは抜群なのですが、タイヤの交換時期を迎えていたこともありロードノイズが気になっていました。そんな時、出逢ったのがジオランダーCV G058で、交換後は静粛性が格段に向上しただけでなくライド感にソフトさが加わり乗り心地が上質になった気がします。タイヤの劣化が快適性に大きな影響を与え、タイヤの性能がクルマの魅力を左右するという事実を再認識させられました。忘れがちなことですがクルマにとってタイヤ選びは重要なポイントなんですね」

ジオランダーCV G058は大人のSUVユーザーに最適

劣化した純正装着タイヤからジオランダーCV G058へと交換を果たしたスバル・フォレスター。無事に2度目の継続車検を受け心機一転のカーライフをスタートさせた佐野さんに交換後の印象を詳しくお聞きしてみたい。
「ジオランダーCV G058へと履き替え、ステアリングを握った瞬間『クルマが生まれ変わった』という印象を受けました。交換前は路面の凹凸の影響を強く感じていましたが、交換後はガタガタとした不快な振動が消えステアリングに雑味が無くなりました。路面からのインフォメーションをしっかりと感じることができ、ステアリングを切った分だけクルマが的確に方向を変えてくれる。路面からの衝撃を和らげながらも運動性能が向上しているのが分かります。また、静粛性が向上したことでオーディオのボリュームを上げることなく楽しむことができるようになり、体感的には音量を3～4つほど下げて聞けるようになった感じですね。このジオランダーCV G058は攻める走りではなく、あくまでも紳士的な大人のドライブに向いているタイヤだと思います。M＋S性能を備えたSUV用タイヤは硬めの味付けになりがちで、ロードノイズも大きいと思い敬遠しているユーザーにはおすすめですね。アクセルを緩めた時の転がり感も良く、抵抗の少なさが省燃費性能にも貢献しているのだと思います。ジオランダーCV G058はウェット性能も優れ、水溜りを走り抜けた時の安定性や排水性の良さは『雨に強い』ヨコハマタイヤならではの安心感がありますね（笑）」
　ジオランダーCV G058という新しいスニーカーへと履き替えたスバル・フォレスター。佐野さんとの蜜月はまだまだ続きそうだ。

MAZDA CX-8 × GEOLANDER CV G058

（車両）
2019年式
マツダ CX-8 XDプロアクティブAWD

（オーナー）
OWNER：牛込竜樹さん

家族との快適ドライブはお父さんの大切なお仕事

かわいい娘さんを連れ撮影現場に颯爽と登場した牛込さんは、家族との快適なドライブを考えて7人乗りのマツダCX-8を手に入れたという。ここでは純正装着タイヤからGEOLANDER CV G058へと履き替え、家族と共にドライブを楽しむ素敵なパパにお話しをお伺いする。

落ち着いた雰囲気が上質なCX-8にベストマッチ

2人の娘さんも大きくなり、乗っていたクルマが狭く感じたことから7人乗りのマツダCX-8へと乗り換えたという牛込さん。上質な空間とディーゼルエンジンの力強さ、そしてSUVならではの走破性によって週末のドライブがより楽しくなったという。
「このクルマに乗り換える前は同じマツダのデミオに乗っていました。そのクルマのディーゼルエンジンがとても快適だったこともあり、今回のCX-8もディーゼルエンジンを搭載したモデルを選びました。室内は7人乗りなので余裕があってとても使いやすいので満足しています。購入から3年目を迎え、タイヤを交換したいと思い色々と探していた時に偶然にもフェイスブックでキャンペーンが行われていることを知って応募しました。交換タイヤの候補として同じジオランダーのMT（マッドテレーン）やAT（オールテレーン）も考えていましたが、このGEOLANDER CV G058は派手さこそ無いものの落ち着いた雰囲気がCX-8に似合っていると思います。本当なら家族とキャンプや遠方へのドライブを考えていたのですがコロナ禍のなかでは自粛しなければなりません。せっかくタイヤを交換したのに出掛けらないストレスは大きいですね。不要不急の自粛が解除されたら家族を連れてドライブやキャンプを楽しみたいと思います」

空気圧を少し高めに設定して硬めのフィーリングに調整

家族との時間を大切にする牛込さんだが、新たなタイヤとして手に入れたGEOLANDER CV G058にどんな印象を持ったのだろうか。交換後の感想をお聞きしてみよう。
「現在、タイヤを交換してから500km程度しか走っていませんが、日常的な使い方の中でGEOLANDER CV G058は十分に性能を発揮してくれています。CX-8の純正装着タイヤはオンロードタイプでしたが、タイヤを交換したことでサイドウォール部分が重厚になりSUVらしい雰囲気が出たような気がします。ブロックを触ってみると少し柔らかい印象があり、車重のあるCX-8ではコーナリング中のヨレ感を心配していたのですが、空気圧をメーカー指定の250kPaより少し高めの270kPaに設定していることもあってとても快適です。通常の空気圧ですと静粛性も高くソフトな乗り心地なのですが、下の娘がクルマ酔いをすることあり空気圧を上げることで硬めのフィーリングに調整しています。私のドライブスタイルは常に安全運転を心掛け、高速道路や峠でも飛ばすことはありません。大切な家族を乗せてゆったりと走ることが多いのでGEOLANDER CV G058の優しいライド感はとてもマッチしていますね。キャンプ場などの荒れた路面ではCX-8のオフロードトラクションアシストを持つAWDの威力を発揮してくれる『ジオランダー』ならではの実力も安心感にもつながっています。贅沢をいわせてもらえればGEOLANDER CV G058にはM＋S性能が与えられていますが、できればスノーフレークも付けてくれたらオールシーズンタイヤとして満足度は更に向上したのではないでしょうか」
　趣味のレースではNCロードスターを駆り、普段は家族用のCX-8で安全運転を心掛けている牛込さん。娘さんたちにとって自慢のパパが羨ましい。