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お客様の声

Customer's Voice

<ADVAN Sport V105 USER INTERVIEW>

VOLVO V60 × ADVAN Sport V105

(車両)
2015年式
ボルボ V60 D4

(オーナー)
OWNER:野口泰弘さん

ゴルフ場に向かうドライブの疲労が軽減した

北欧生まれのステーションワゴン「ボルボV60」を愛車に持つ野口さんは、ホンダ・アコードワゴンやフォード・エクスプローラーなど10台ものSUVを乗り継いできた生粋のマニアである。ここではADVAN Sport V105とSUVの相性についてお伺いしてみたい。

スポーツワゴンやセダンにピッタリな
グリップ性能としなやかなライド感

 週末のゴルフを楽しむためにロングドライブをすることも多いという野口さん。そんな時、ADVAN Sport V105は大きな味方になってくれると語る。「40%という偏平率にも関わらず、路面の凹凸が気にならないのは大きな魅力。ボルボV60は足回りのセッティングが硬めなこともあり、路面の状況を拾いやすいというデメリットがあります。しかし、交換後は高速道路でも轍にステアリングを取れることもなくなり、ロングドライブの疲労感が軽減されました。ステアリングの抵抗が軽くなったこともあり、操舵性能が向上したことでワインディングロードも快適です。ストレスを感じにくい走行性能は週末ゴルファーにとって大きな味方になってくれるはず。」

タイヤによってクルマの性能が変わることを
再認識させてくれたADVAN Sport V105

今回のモニターレポートでADVAN Sport V105へと交換した野口さんは「タイヤの重要性を再認識しました」という。「ADVAN Sport V105は、タイヤによってクルマの性能や特性が大きく変わることを実感させてくれました。乗り心地の悪さが嫌になり、次回のタイヤ交換では偏平率をアップしてインチダウンを考えていたのですが、純正の40偏平タイヤでも十分に満足できるドライブフィールが味わえることが分かり大満足しています。偏平率が低くてもしなやかに走ることができるので、足回りを補強しているローダウン派やインチアップを考えているけど乗り心地を犠牲にしたくないという“実用ドレスアップ派”のユーザーにおすすめしたいですね。ADVAN Sport V105に履き替えた瞬間、価格以上の満足感が味わえると思います」と高い評価を与えてくれた。最後に“ロングドライブでも疲れにくいタイヤに履き替えてゴルフのスコアは縮まりましたか”という質問に、野口さんは「そこはノーコメントで」と笑う。

TOYOTA 86 × ADVAN Sport V105

(車両)
2014年式
トヨタ 86

(オーナー)
OWNER:羽立信吾さん

ドライでもウェットでも安心して走れるタイヤ

官能的なエキゾーストノートと共に取材場所に登場した羽立さんは、愛車の86を駆りサーキットへ走行会に通い詰める“走りの猛者”。モニターレポートとしてADVAN Sport V105へと履き替え、既に3000kmを超える走行距離を刻んでいるという。

ADVAN Sport V105の第一印象は
柔らかく乗り心地の良いタイヤ

 トムスが手掛けた限定モデルのトヨタ86を相棒に持つ羽立さんは、ADVAN Sport V105への印象をこう語る。「最初はエア圧が低いのではないか…と思うほどソフトに感じましたが、その柔らかさが高い静粛性と快適な乗り心地に繋がっていることがすぐに理解できました。歩道の段差を乗り越える時にも衝撃も少ないのは嬉しいですね。週末にはミニサーキットでスポーツ走行を楽しんでいるのですが、ハードな走りを必要とする場面ではタイヤの限界点が把握しやすくコントローラブル。一般的な市街地ではハンドル操作がスムーズに行え、自分の思った方向にシャープに曲がってくれるのでトヨタ86のスポーツ性能を楽しむことができました。高速道路での安定感も高く、スポーツタイヤとしては優れた静粛性を持っているのでロングドライブでも快適。ちょっと飛ばしたいけど家族とのドライブも楽しみたいというミドルクラスのスポーツセダンオーナーにもおすすめしたいタイヤですね」。

突然のゲリラ豪雨でも安心できる
ウェット性能の高さは素晴らしい!

国産スポーツタイヤからADVAN Sport V105へと履き替えた羽立さんは「スポーツタイヤでありながらも、どんな路面コンディションでも性能を発揮してくれるのが大きな魅力」と印象を語ってくれた。「ADVAN Sport V105はドライ、ウェットのどちらでも高い安定感を発揮してくれました。最近の日本ではゲリラ豪雨が頻発していますから、突然の雨で怖い思いをせずにドライブできるというメリットは大きい。排水性の高さは制動力にもつながり、レインコンディションでもしっかりと止まってくれるので事故の抑止力にもなると思います。静粛性、ドライ性能、ウェット性能がハイレベルでバランスされていることは、シーズンを通して快適なドライブが楽しめる。このバランス良さはドライバーにとって大きなアドバンテージなるはずです」。
取材を終えると「これから少し走って帰ります」とエキゾーストノートを響かせ、羽立さんは走り去った。

HONDA CR-Z × ADVAN Sport V105

(車両)
2011年式
HONDA CR-Z

(オーナー)
OWNER:Sさん

クルマの力を路面に伝えるのが上手なタイヤ!

ブランド品やアクセサリーよりもカスタムパーツを優先するというSさん。週末には愛車のCR-Zを駆り、ロングドライブやサーキット走行を楽しんでいるという筋金入りの走り屋だ。憧れでもあったADVAN Sport V105とのマッチングを詳しくお聞きしてみたい。

ステアリングの切り角に対して
素直に向きを変えてくれる操舵感

就職の際、愛車との通勤時間を楽しむために自宅から離れた営業所を選んだというSさん。そのカーマニア振りは筋金入りで「ゴールドやプラチナのアクセサリーよりも、カーボンやチタンのチューニングパーツの方が好きなんです」と笑う。週末には鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、筑波サーキットを巡りレース観戦に熱狂し、ショップ主催のサーキット走行会にも積極的に参加している。そんなSさんが以前から興味を抱いていたADVAN Sport V105は、履き替えた瞬間から走りの楽しさが倍増したと語る。「舵角に合わせてクルマが気持ち良く向きを変えてくれるので、右左折やレーンチェンジの時にタイヤの素直さが理解できると思います。ロードノイズは小さいながらも適度に室内に届くので、自分が置かれている状況を直感的に理解することができる。ADVAN Sport V105に交換してから運転する楽しさが大きくなった気がします」と高評価を与えてくれた。

街中でのストレスが激減したという、
ADVAN Sport V105のグリップ性能

毎日、往復60kmの通勤を続けているSさんは「ADVAN Sport V105に交換してからストレスが減りました」という。「晴れの日はもちろん、雨の日のグリップ力には驚きました。ウエット性能が高いとは聞いていたのですが、アクセルを踏み込んでもしっかりと加速し、強めにブレーキを踏んでも破綻することなく止まってくれる制動性能はハイレベル。轍に溜まった水溜りを走りぬけても直進性はバッチリですね。本格的なサーキット走行会ではグリップの良さを体感できたのですが、贅沢を言えばもう少しだけハードでも良いかも…(笑)。でも、一般的な使い方では文句の付け所がないバランスの良さは大きな魅力になるはず。ロングドライブはもちろん、買い物や通勤でもストレスを感じさせることはなく気軽に運転が楽しめると思います」。CR-Zとのベストマッチングを見せたADVAN Sport V105は、Sさんのカーライフをより濃密なものへと昇華させたようだ。

Mercedes-Benz E-Class×ADVAN Sport V105

(車両)
2013年式
メルセデスベンツ E250 アバンギャルド

(オーナー)
OWNER:Mさん

高い静粛性と快適な乗り心地はプレミアムセダンに最適

3台のメルセデスを乗り継ぐMさんは熱烈なカーフリークだ。所有するE250アバンギャルドは約5万kmの走行距離を刻み、今回のADVAN Sport V105で3度目のタイヤ交換となる。スポーツタイヤに一家言を持つMさんに、その印象をお伺いしてみたい。

ドッシリとした安定感が頼もしい
大人のドライブを支えるパートナー

 高速道路を使ったロングドライブを楽しむことが多いMさんは、アベレージの高い速度域での高評価を与えてくれた。「低速域ではハンドルの切り始めが重たい印象がありますが高速道路での直進安定性は素晴らしい。決してクイックではありませんがドッシリとした安定感はロングドライブにとても向いていると思います。家族や友人を乗せてロングドライブを楽しむ人や、ゴツゴツとしたスポーツタイヤが苦手な人、グリップ力と静粛性を望むプレミアムセダンのオーナーにはピッタリだと思います」と語る。

快適な乗り心地と高い静粛性は
愛車のE250との相性が素晴らしいです

交換後の第一印象は「少し柔らかい」とイメージを持ったそうだが、走行を重ねて行くとその印象は「乗り心地の良さ」へと変わって行く。「V105へと交換する前は欧州ブランド、国産ブランドのスポーツタイヤを履いていました。ハードな乗り心地のタイヤを選んでいたこともありV105がソフトに感じてしまったのかも知れませんね」とMさん。友人のBMW 5シリーズやトヨタ・クラウンと乗り比べ「Eクラスは静粛性に劣っている」と感じたそうだが、V105に履き替えた瞬間、そのネガティブポイントは見事に解消されミドルセダンに相応しい静粛性が再現されたという。快適な乗り心地と優れた静粛性を両立したV105にMさんは「メルセデスベンツとの相性は素晴らしいですね!」と太鼓判を押す。MさんとADVAN Sport V105の蜜月はまだまだ続きそうだ。

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