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お客様の声

Customer's Voice

<ADVAN NEOVA AD09 USER INTERVIEW>

TOYOTA GR YARIS RC × ADVAN NEOVA AD09

(車両)
2021年式
トヨタ GRヤリス RC

(オーナー)
OWNER:佐藤さん

GRヤリスの性能を楽しめる頼れるパートナーです!

趣味のクルマとして念願のGRヤリスを手に入れた佐藤さん。週末になるとワインディングやミニサーキットへと遠征をして「走り」を楽しんでいると言う。WRCのテクノロジーを満載した愛車はコンパクトなサイズでありながらも272psという最高出力を叩き出し、4WD機能の恩恵によって「操る楽しさ」を与えてくれる。そんな相棒の足元を支えるADVAN NEOVA AD09の印象をお聞きしてみたい。

グリップ力の確かさと静粛性の高さに驚きました!

EVやハイブリッドカーが全盛の時代、「ガソリンエンジン最後のホットハッチ」として話題のGRヤリスを駆る佐藤さん。パワーがあるクルマだからこそタイヤに求められる性能は大きく、新たに迎え入れたADVAN NEOVA AD09は十分なパフォーマンスを発揮してくれると語ってくれた。
「GRヤリスはコンパクトなボディサイズでありながら、272psの最高出力を発揮するモンスター。そんなクルマだからこそタイヤに求められる性能は大きく、グリップ力はもちろんのことトータルでのパフォーマンスが重要になると思います。このADVAN NEOVA AD09に交換してから100㎞ほどしか走っていませんが、その性能の良さには驚いています。交換直後にお店から出た瞬間に感じたのが静粛性の高さ。私のなかでは『スポーツヤイヤ=ロードノイズが大きい』と思っていたのですが、想像以上の静かさにビックリしてしまい、ADVAN dB V552に履き間違えたのかなぁ…と不安になったほどです(笑)。私はNEOVAのトレッドパターンが大好きで『カッコイイ』と思っていたのですが、これほどインパクトのあるデザインにも関わらず路面からの音を抑えた静粛性を持っているのは凄いことだと思います。GRヤリスといえども一般車両であることは変わりません。公道を走る上でグリップ性能と静粛性を高い次元で融合したタイヤ作りにADVANが培った長い歴史を感じることができました」

クルマの敏捷性が楽しめるバランスの良いスポーツタイヤ

日常的な買い物からミニサーキットまでGRヤリスをオールラウンダーとして使いこなす佐藤さんだが、これから始まるADVAN NEOVA AD09との生活が楽しみですと笑う。
「家族用としてアウトランダーPHEVを所有しているのですが、タイヤを交換してからGRヤリスで出掛けることが多くなりました。買い物や家族の送り迎えにも使っているのですが、ADVAN NEOVA AD09はスポーツタイヤでありながらも日常を犠牲にしない快適性を備えているのは嬉しいですね。転がり抵抗が良く発進時にはクルマが『スッ』と動き出す。タイヤの真円性が高いのでアクセルを抜いた時にもタイヤが気持ち良く転がるのが体感できます。ステアリングを切った時のカッチリ感やブレーキを踏んだ時のダイレクト感が増したことでクルマを操る楽しみがより大きくなりました。もちろんグリップ力の高さは十分に満足できるレベルなのは当たり前のことですが、ウェットコンディションでも怖さを感じさせない安心感がある。雨の日に運転してみると『雨に強いヨコハマタイヤ』の神話がADVAN NEOVA AD09にも継承されていることが体感できます。ADVAN NEOVA AD09は乗り手の期待を裏切らない素晴らしいスポーツタイヤですね」
 エンジンカー最後のホットハッチと呼ばれるGRヤリスと佐藤さんのコンビネーション。ADVAN NEOVA AD09がその絆をより強くしたようだ。

HONDA INTEGRA TYPE-R × ADVAN NEOVA AD09

(車両)
2005年式
ホンダ インテグラ タイプR

(オーナー)
OWNER:上田 佑さん

中学生の頃から貯金をして手に入れた憧れのインテR

中学生の頃からお小遣いを貯め始め、4年前に念願の愛車を手に入れたという上田佑さん。赤いエンブレムが誇らしげに主張するインテグラ・タイプRはホンダが生んだスペシャリティカーとして高い人気を誇り、2リッターの排気量を持つDOHCエンジンにはVTECと呼ばれる可変バルブシステムを搭載することで220psの最高出力を叩き出す。生産から17年の時を経た憧れはADVAN NEOVA AD09とのコンビネーションでバラ色の日々を駆け抜ける。

官能的な走りを自実現するADVAN NEOVA AD09

少年時代からクルマへの憧れを抱き、中学生の頃からクルマ貯金を始めたという上田さん。21歳の時に手に入れた「インテグラ・タイプR」だが、生産から17年の時を経た今も官能的なエンジンは走る喜びと操る楽しさに満ちあふれている。
「ボクは子供の頃から自動車が大好きで、将来のために『クルマ貯金』をしていました。クルマを選ぶ条件は『運転していて楽しいこと』、『エンジンが高回転まで回ること』、『美しいクーペボディ』、『自分でシフトチェンジができるMT』でしたが、大人になってクルマを選ぼうと思った時に第一候補として上がったのがインテグラのタイプRでした。このクルマを探すためにかなり苦労しましたが、チャンピオンシップホワイトのクーペボディを持つ愛車と出逢った瞬間。その場で購入することを決めました。古いクルマですから何かと手が掛かりますが、そのなかで最も重要なのがタイヤ選びであり、今回ADVAN NEOVA AD09へと交換したことでクルマのポテンシャルが十分に発揮できるようになりました。高回転型のエンジンをキッチリと回し、パワーを路面へと伝えるためにはタイヤの性能がモノを言う。路面に吸いつくようなフィーリングを持つADVAN NEOVA AD09はステアリングを握っていると路面からのインフォメーションが明確に理解することができます。グリップ力が高く、舵角に対して素直に反応してくれるので運転するのが本当に楽しくなるタイヤですね」

懐の深いタイヤに助けられるピーキーなインテグラ

日常の足として使いながらも、遠方へのドライブや峠道を走るのが趣味だと言う上田さん。タイヤを交換した後に神奈川県のヤビツ峠へと出かけたという。
「タイヤを交換した直後、どんな感じなんだろう…と自分を抑えられず、神奈川県のヤビツ峠まで走りに行きました(笑)。愛車のインテグラ・タイプRはハンドルをしっかりとホールドしていないとアクセルが踏み込めないほどピーキーなのですが、ADVAN NEOVA AD09に交換してからは安心感が違いました。グリップ力の高さは横方向だけでなく、ステアリングを切り込みながらアクセルを踏み込んでもしっかりと前へと進んでくれる。タイヤが『ねばる』という感覚が理解できて安心感も高いですね。路面からのインフォメーションも正確でタイヤが『これ以上はダメだぞ!』と教えてくれる。ブレーキングも同様、しっかりと路面をつかみ、アスファルトの感触がステアリングやブレーキペダルを踏み込む右足に伝わってきます。これは峠だけでなく高速道路や一般道路でも変わる事はありません。スポーツタイヤはコーナーのグリップ力で語られることが多いのですが、ブレーキング時にもしっかりと止まってくれる制動力の高さはより安心してドライブが楽しめる大きなポイントですね。前モデルのNEOVA AD08Rのトレッドパターンも良かったのですが、新しくなったAD09はより洗練され、眺めているだけでもワクワクしちゃいます(笑)」
 念願のインテグラ・タイプRを手に入れた上田さん。ドライブの相棒としてADVAN NEOVA AD09は大きな役割を果たしているようだ。

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