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お客様の声

Customer's Voice

<BluEarth-XT AE61 USER INTERVIEW>

TOYOTA YARIS CROSS × BluEarth-XT AE61

(車両)
2020年式
トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドZ 4WD

(オーナー)
OWNER:渡辺信弘さん

ウェット路面での安心感に「ヨコハマタイヤ」らしさを感じる

週末の旅行や買い物の足としてトヨタ ヤリスクロスを愛する渡辺さん。以前はプリウスPHVに乗っていたというが、充電ポイントなどのインフラ整備に不足を感じヤリスクロスのハイブリッドモデルへと乗り換えたという。PHV、そしてハイブリッドと自然環境を重視する渡辺さんにとってBluEarth-XT AE61はどんな印象を与えたのだろうか。

ハイブリッドの静かさにベストマッチする静粛性

タイヤを履き変えてから静粛性が変わり、ハイブリッドモデルとしての価値が上がった気がしますと語ってくれた渡辺さんはBluEarth-XTを高く評価する。
「プリウスPHVからヤリスクロスのハイブリッドへと乗り換え、一般的なガソリンエンジン車とは違ったカーライフを楽しんでいるのですが、タイヤによって静粛性が変化することでハイブリット車のポテンシャルの高さを実感することができました。特に高速道路での静粛性は優秀で、ロードノイズが変わったことでロングドライブでの疲労が軽減された気がします。タイヤを交換するまでは『エコタイヤは燃費重視で性能は二の次』と思っていましたが、グリップ力がしっかりとしていてハンドリングがシャープになりドライブが楽しくなりました。まさに目からウロコ…とはこのことですね。BluEarth-XT に交換してから1000㎞程度しか走っていないのですが、履き替えた瞬間から違いを感じることができたのには驚きです。燃費と性能を両立するヨコハマタイヤの技術力は素晴らしいと思います」

ハイレベルな総合力を持つ新時代のエコタイヤですね

BluEarth-XTのおかげで静粛性、グリップ力、排水性など全ての面でハイレベルなバランスを体験することができたと語ってくれた渡辺さん。その印象を詳しくお聞きしてみよう。
「BluEarth-XTのおかげでクルマが持っているポテンシャルを更に引き出せたような気がします。先ほどもお話ししましたが、静粛性の高さは最も印象的なポイントですね。ロードノイズが変化したことでハイブリッドモデルならではの恩恵をより強く感じています。また、グリップ力の良さは走りだけでなく『止まる』という部分でも大きな安心感に繋がっている。しっかりと走り、しっかりと止まることはクルマにとって最も重要な部分ですからね。そして、ヨコハマタイヤらしさを体感したのは『雨の日』です。以前、ゲリラ豪雨で怖い体験をしたことがあり、排水性の高いウェット性能は急激な天候の変化でもより安心してステアリングを握れるようになりました。全体のバランスに優れたBluEarth-XTとヤリスクロスの相性は素晴らしいですね。」
自然環境に優しいヤリスクロス ハイブリッドを相棒として愛する渡辺さん。そのカーライフをBluEarth-XTがサポートする。

CITOROEN DS4 CHIC × BluEarth-XT AE61

(車両)
2013年
シトロエン DS4 シック

(オーナー)
OWNER:長谷 保さん

SUVをスポーツSUVに変える魔法のタイヤ

シトロエンのクロスオーバーモデルとして話題を呼んでいるD4S。クーペとSUVを融合させた個性的なスタイルを誇り、1.6リッターの排気量を持つツインスクロールターボエンジンは快活な走りでスポーツカーファンをも魅了する。そんなDS4を駆る長谷さんはタイヤ交換の時期を迎えたことで今回のモニタープレゼントに応募。新たなパートナーとしてBluEarth-XT AE61とのカーライフを歩み始めたのである。

転がり抵抗の良さによる走りの軽さに感動!

2013年に新車で購入したシトロエンDS4は4度目の車検を迎えたというが、日頃のメンテナンスが行き届いていることもあり、ボディの艶、エンジンのコンディションなどどこを見ても新車同様であるがタイヤだけは例外で、5年の歳月を経たタイヤを交換するために情報を収集していたという。
「タイヤの交換時期を迎えていたこともありネットのHPや口コミ、雑誌などでタイヤを調べ尽くしました。他メーカーのタイヤも候補にあがっていましたがBluEarth-XTはとても気になっていたタイヤのひとつでした。基本的にこのクルマは週末の買い物や年に数度、実家へのロングドライブでしか使うことはありませんが、D4Sの元気なエンジン性能を発揮できることを最も優先していました。タイヤ選びのポイントとして静粛性や燃費性能はそれほど気にしていませんでしたが、このBluEarth-XTはDS4にとてもマッチしているのと思います。実際に交換するまではエコ性能に振った環境優先のタイヤだと思っていましたが、乗り心地の良さだけでなく高いグリップ力の良さもBluEarth-XTの大きな魅力。タイヤ交換を終えてお店を出た瞬間、アクセルを踏むと『スッ』と走り出し、アクセルを抜くとクルマが軽くどこまでも転がって行く“転がり抵抗の良さ”も体感することができました」

エコタイヤのイメージを変えた快適な乗り心地

シトロエンDS4との相性の良さを実感したと言う長谷さんにBluEarth-XTとのマッチングの良さを詳しく聞いてみたい。
「エコタイヤは燃費を上げるためにコンパウンドが固く、そのためにグリップ力が犠牲になっている…と思っていましたが、BluEarth-XTは違いました。乗り心地の良さとグリップ力を両立させながら、操縦安定性もしっかりと確保している。特に直進安定性は秀逸で低速域から高速域までクルマが真っすぐ走ってくれるのでハンドルの微修正が減りました。燃費に関してはあまり重要視していなかったのですが向上が見られ、嬉しい誤算でしたね。静粛性も高くスポーツ性能も良い、そして燃費性能にも優れるBluEarth-XTは新時代のエコタイヤだと思います。これだけの性能に加えてウェット性能『a』を確保しているというのですから鬼に金棒って感じですね。雨の日のドライブでもより安心してペースを維持できるのはドライブ好きにとって大きなアドバンテージになる。一部の性能に特化することなく優れたバランスを見せてくれるBluEarth-XTは、タイヤ選びに悩んでいる輸入車SUVオーナーさんにおすすめしたいですね」
 輸入車SUVが高い人気を誇る昨今、タイヤ選びに頭を悩ませているオーナーも多いという。自らの経験によりBluEarth-XTの優位性を語ってくれた長谷さん。その言葉はカタログやスペックでは語れない説得力を秘めていた。

MAZDA CX-5 × BluEarth-XT AE61

(車両)
2018年
マツダ CX-5 XD Lパッケージ

(オーナー)
OWNER:高田知行さん

長距離ドライブで威力を発揮する静粛性に感動!

ドライブが趣味という高田さんの愛車はディーゼルエンジンを搭載したマツダCX-5。ディーゼル車ならではのトルクの太さと省燃費性能を武器にドライブの相棒として大活躍しているという。今回、BluEarth-XTへと履き替え、四国までのロングドライブを楽しんできたという高田さんにお話しをお伺いする。

ファーストコンタクトで性能の高さを実感しました

人生初のSUVを手に入れ、時間をみつけてはドライブを楽しんでいるという高田さんだが、愛車のタイヤをBluEarth-XTへと交換した瞬間、その静粛性に驚いたという。タイヤによってクルマの性格が大きく変化し、乗り心地が激変することを体感した高田さんはBluEarth-XTの優位性は静粛性の高さにあると語ってくれた。
「以前2tトラックを運転していたことがあり、音や振動は大きかったもののディーゼルエンジンのトルクフルで低コストであったことに好感を持っていました。そこで出会ったこのディーゼルターボエンジンを搭載したCX-5は静かな上に、高出力かつ低燃費という点に魅力を感じ購入しました。CX-5は初めて手に入れたSUVですが、アイポイントが高いので長時間のドライブでも快適です。趣味のドライブを楽しむには最高のクルマですね。しかし、とても気に入っているクルマではあるのですが、摩耗した純正装着タイヤからのロードノイズが大きくなり始めたこともありBluEarth-XTのキャンペーンに応募しました。タイヤを交換した後の第一印象は『静かさ』と『乗り心地の良さ』の素晴らしさです。クルマを動かした瞬間、その違いにびっくりしました。ロードノイズは驚くほど静かになりワンランク上のクルマになったような気がします。BluEarth-XTに履き換えるまではタイヤを交換することでクルマの印象がこれほど大きく変わるとは思ってもいませんでした。クルマにとってタイヤは重要な部品でありクルマの性能をしっかりと引き出すためには相性の良いタイヤを選ぶことが大切なんですね」

積極的に運転をしたくなる快適なエコタイヤ

休暇を利用して四国へのロングドライブを楽しんだと言う高田さんは「長い距離をイッキに乗ったことでBluEarth-XTの性能を体感することができました」と笑う。
「タイヤを交換した後、休暇を利用して四国へのドライブを楽しみました。5日間という日程だったこともありかなりのハイペースで移動したのですが、長い距離を共にしたことでBluEarth-XTの素晴らしさを強く実感することができました。特に強く感じたのは『静粛性の高さ』で、ドライブ中の疲労感が少ないことですね。ロードノイズが小さくなったことはもちろんですが、路面からの突き上げや振動が少なくなったのも疲労の軽減に繋がっている。ハンドルやアクセル操作も気持ち良くより運転が楽しめるようになりました。目的地までのトランスポーターとしての快適性だけでなく、ドライブすることが目的になる楽しいタイヤというイメージですね。ドライブが好きな私にとってBluEarth-XTは相性の良いタイヤであり欠かせない存在になりました。SUV用のエコタイヤではありますがMT(マッドテレーン)やAT(オールテレーン)のような武骨さは無くスッキリとした印象がありますから都市型SUVには最適だと思います。純正装着タイヤやセダン用のタイヤを思わせるデザインを好み、純正装着タイヤよりもワンランク上のドライブフィールを求めているSUVオーナーにおすすめしたいですね」
約3000㎞のロングドライブを経て愛車CX-5とBluEarth-XTの相性の良さを実感したという高田さん。絶妙なコンビはこれからも楽しいドライブを支える頼れる味方になるに違いない。

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