社会からの評価
「FTSE4Good Index Series」 に20年連続で銘柄選定
FTSE Russell※が開発・提供するインデックスで、「FTSE4Good Index Series」はESG投資を行う投資家の重要な投資選択基準として世界的に活用されています。
- ※FTSE Russell(フィッツィー・ラッセル)はロンドン証券取引所グループの完全子会社で指数の構築と管理を行う大手グローバルインデックスプロバイダー。

「FTSE Blossom Japan Index」 に8年連続で銘柄選定
ESG対応に優れた日本企業のパフォーマンスを測定するために設計され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用したESG投資のための4つの総合型指数の一つに選定されています。

「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に3年連続で銘柄選定
2022年から年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資のための4つの総合型指数の一つとして採用している「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に選定されています。当指数は各セクターにおいて相対的に、ESG対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、サステナブル投資や評価などにも広く活用されています。

CDP「気候変動」分野で最高評価の「Aリスト」に6回目の選定
CDPは、環境問題に高い関心を持つ世界の機関投資家や主要購買組織の要請に基づき、企業や自治体に気候変動対策、水資源保護、森林保全などの環境問題対策に関して情報開示を求め、また、それを通じてその対策を促すことを主たる活動としている非政府組織(NGO)です。その環境情報開示とその評価プロセスは、企業の環境報告におけるグローバルスタンダードとして広く認知されています。
CDP「気候変動」分野におけるAリスト評価認定は2024年で3年連続6回目となります。
CDP「気候変動」分野におけるAリスト評価認定は2024年で3年連続6回目となります。

「EcoVadis」のAutopartsでSilver評価を2020年から継続
EcoVadis社(本社:フランス)は、約160カ国、200業種のバイヤーとサプライヤーが登録する情報共有プラットフォームを通じて、サプライヤーのサステナビリティ評価をバイヤーに提供する機関です。「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な調達」の4つの調査項目により企業のサステナビリティを評価しています。

ISS ESGによる「ESGコーポレート・レーティング」の「プライム」評価に初認定
議決権行使助言会社の世界大手Institutional Shareholder Services社(本社:米国)の責任投資部門ISS ESGによる格付け「ESGコーポレート・レーティング」において、2024年に初めて「プライム」評価に認定されました。
「ESGコーポレート・レーティング」は環境、社会、ガバナンスにおける企業の取り組みをダブルマテリアリティの観点から評価するもので、各業界内で総合的に高い評価を受けた企業が「プライム」に認定されます。横浜ゴムは「自動車部品」業界において「プライム」評価に認定されました。
「ESGコーポレート・レーティング」は環境、社会、ガバナンスにおける企業の取り組みをダブルマテリアリティの観点から評価するもので、各業界内で総合的に高い評価を受けた企業が「プライム」に認定されます。横浜ゴムは「自動車部品」業界において「プライム」評価に認定されました。

SOMPOサステナビリティ・インデックス」に13年連続で銘柄選定
当インデックスは、ESG(環境、社会、ガバナンス)に優れる約300銘柄から構成され、複数の年金基金・機関投資家に採用されている運用プロダクト「サステナブル運用」に活用されています。
毎年 ESG 評価結果に基づいて見直しが行われており、横浜ゴムは2012年から13年連続で選定されています。
毎年 ESG 評価結果に基づいて見直しが行われており、横浜ゴムは2012年から13年連続で選定されています。
