サステナビリティサイトの編集方針

編集方針

横浜ゴムグループは「社会からゆるぎない信頼を得ている地球貢献企業」を目指し、中期経営計画YX2023のもと、世界各地でその土地に根ざした企業活動を展開します。そのため、CSRスローガン「未来への思いやり」における5つの重要テーマに沿って、社会課題の解決に取り組んでいます。
本レポートは、当社グループのポリシー・行動指針やサステナビリティの考え方、方向性、具体的な取り組み、パフォーマンスやSDGs、その他の国際協定との関わりを、分かりやすくお伝えします。

情報の報告期間

2022年度(2022年1~12月)

  • 大きな変化があったものは2023年6月までの状況を記載しています。

報告範囲

横浜ゴムおよび国内外グループ会社
(可能な範囲で上流・下流を含めた関係会社の情報を報告しています。)

画面を左右に動かすと、表組みの情報がご覧になれます

経済側面 横浜ゴムおよび連結対象子会社
環境側面 国内外41の生産拠点、および国内の主要子会社と販売会社のデータを記載しています。
(可能な範囲で上流・下流を含めた関係会社の情報含む)
社会側面 横浜ゴムの本社、国内16生産事業所および国内外グループ会社の取り組みの一部を掲載しています。

参考ガイドライン

環境省「環境報告ガイドライン(2018年版)」
GRI「GRIスタンダード」

  • GRI=Global Reporting Initiative

ISO26000(社会的責任に関する手引き)

サステナビリティサイトの年度更新

2023年10月(年1回)

  • 前回 2022年9月
  • 次回 2024年9月

報告書の編集責任者

CSR企画室

お問い合わせ先
CSR企画室 TEL. (0463)63-0405
広報室 TEL. (0463)63-0414

見通しに関する注意事項

本報告書の記載内容には、現在の事実だけでなく、将来の予測、計画、目標などが含まれています。
これらは現時点(2023年6月)で入手できた情報に基づく仮定ないし判断であり、不確実性が含まれています。
実際のパフォーマンスは、横浜ゴムグループの事業活動だけでなく、世界経済の動向、地球環境の変化などに影響を受けるため、本報告書に記載した予測、計画、目標が実際とは異なる可能性があります。
読者の皆さまには、このことをご承知おき下さいますようお願い申し上げます。