ニュースリリース

乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード ファイブ」、人気ユニット・スキマスイッチと楽曲タイアップした新テレビCMを放映

2014年07月25日

  • タイヤ関連

横浜ゴム(株)は乗用車用スタッドレスタイヤ「iceGUARD 5(アイスガード ファイブ)※」のテレビCMを、北海道エリアを皮切りに2014年8月15日より順次放映する。
※:愛称:「アイスガード ファイブ」 製品名:「アイスガードiG50」   

テレビCMのコンセプトは昨年に引き続き「実証」。ドライバーが危険を感じやすい冬の峠道での「走る」「曲がる」「止まる」シーンを通して、刻々とさまざまに状況が変化する日本の冬の路面に対応する「アイスガード ファイブ」の優れた性能を表現した。また、今回も全10バージョンを採用し、主要な地域毎に異なる素材の放映を行う。ユーザーに馴染み深い地名や風景を盛り込むことで、ヨコハマの最高傑作「アイスガード ファイブ」への親近感と高性能感も訴求している。

タイアップ曲には、人気ユニット・スキマスイッチの新曲「パラボラヴァ」を採用。躍動感あふれるメロディと温かみのある歌詞は「アイスガード ファイブ」装着車両が冬の峠道をしっかりと走破するシーンを引き立てると同時に、ユーザーの安心感を追求するという製品に込められた思いも表現している。

「アイスガード ファイブ」はヨコハマスタッドレス史上最高のコンパウンド「スーパー吸水ゴム」と非対称トレッドパターンの相乗効果により、優れた「氷に効く」性能を実現。また、「永く効く」「燃費に効く」性能や、さまざまに変化する冬の路面状況に対応する「温度対応」技術も「iceGUARD TRIPLE PLUS(アイスガード トリプルプラス)」などの従来品から継承している。

※写真をクリックすると印刷用高解像度画像がダウンロードできます。

テレビCMのワンシーン

テレビCMのワンシーン

※写真をクリックすると印刷用高解像度画像がダウンロードできます。

テレビCMのワンシーン

テレビCMのワンシーン

スキマスイッチのプロフィール

大橋卓弥、常田真太郎のソングライター2人からなる男性ユニット。
1999年に結成。2003年7月9日シングル「view」でメジャーデビュー。2004年2ndシングル「奏(かなで)」がロングセラーとなる。2005年5thシングル「全力少年」が大ヒット、2ndアルバム「空創クリップ」で初のチャート1位を獲得。同年、NHK「紅白歌合戦」に初出場し、3年連続出場を果たす。2013年にデビュー満10周年を迎え、リリースした初のオールタイム・ベストアルバム「POPMAN’S WORLD~All Time Best 2003-2013~」が大ヒット。同年10月、11月には全国アリーナツアー、更に12月には豪華フルオーケストラとの競演となった、キャリア初の日本武道館公演を大成功におさめ10周年YEARを締め括った。2014年、10周年記念ライブ作品(CD/Blu-ray&DVD)の4カ月連続リリースをはじめ、2014年第一弾シングル「Ah Yeah!!」の発売とともにデビュー11年目、新たなるステージへと突入した。