
"Sound Groover" 音楽があれば、クルマはもっと楽しい。
タイヤメーカーが “音楽×クルマ” のコンテンツを始める理由。
タイヤメーカーが、なぜ“音楽×クルマ”のウェブコンテンツを始めるのか?
ごく単純に言うなら、「音楽とクルマは、とても密接な関係にある」から、だ。
クルマに乗るとき、必ず聴きたくなる音楽がある。
その曲を聴くたび、ふとアタマに浮かぶドライブの情景がある。
音楽はカーライフやドライブを楽しくしてくれるし、そしてクルマは最高のリスニングルームでもある。
そして音楽には“境界”がない。音楽の楽しさは年代も、性別も、国籍だって飛び越える。
クルマも同じだ。クルマを楽しみ、ドライブを楽しむには年齢も性別も関係ない。
そんなボーダレスなクルマの楽しみを提案したいと、この「Sound Groover(サウンド・グルーバー)」と名付けたコンテンツをスタートさせました。
Grooveとはもともと“溝”を意味する言葉。ゆえにタイヤのトレッド面に刻まれる溝も「グルーブ」と呼ばれている。
同様にレコード盤に刻まれる溝も「グルーブ」と呼ばれる。で、それが転じていつしか音楽のノリや波長を表現する言葉として使われるようになった。
つまり“グルーブ”とは音楽とクルマをつなぐキーワードなのだ。
音楽を楽しみ、クルマを楽しむ。そんな人に向けたあらたなコンテンツをスタートさせます。
タイヤメーカーの願いとは、すべての人に楽しく、安全に、走り続けてもらうこと。
この「Sound Groover」が、そのささやかな一助となることを願って。