2012年度期末決算   YOKOHAMA
   
2012年度期の連結業績 2013年度損益予想(通期)
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比較対象となる前年同期の数値について
損益状況
財務状況(前期末比)
有利子負債・純資産
キャッシュフローの状況
設備投資と減価償却費
2013年度の見通し
損益予想(通期)
2013年度損益予想
経常利益増減要因
事業別セグメント予想
所在地別セグメント予想
損益予想(上期)
為替レートの推移と影響額
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)

前提となる為替レートはUSドルが90円で前年比10円の円安、ユーロが120円で同17円の円安を予想しています。この為替の影響額は売上高において前期比385億円増、営業利益において同70億円増、経常利益において同36億円増とそれぞれプラスとなる見通しです。

2013年度通期の売上高は前期比703億円(12.6%)増の6,300億円、営業利益は同93億円(18.7%)増の590億円、経常利益は同36億円(6.9%)増の560億円、当期純利益は同34億円(10.4%)増の360億円を計画しており、2012年度に引き続き売上高、利益共に過去最高となる見通しです。営業利益率は9.4%で前期比0.5ポイントの改善、販管費率も22.7%で前期比1ポイント改善する見込みです。

配当金は中間が一株当たり10円、期末が同12円で年間では同22円を計画しており、2012年度から年間で2円増配する予定です。年間の配当性向は連結純利益に対し約20%となります

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