2012年度期末決算   YOKOHAMA
   
2012年度期の連結業績 事業別セグメント予想(通期)
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比較対象となる前年同期の数値について
損益状況
財務状況(前期末比)
有利子負債・純資産
キャッシュフローの状況
設備投資と減価償却費
2013年度の見通し
損益予想(通期)
2013年度損益予想
経常利益増減要因
事業別セグメント予想
所在地別セグメント予想
損益予想(上期)
為替レートの推移と影響額
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)

続いて事業別セグメントの業績予想です。
タイヤ事業の売上高は前期比654億円(14.7%)増の5,100億円、営業利益はで同71億円(16.4%)増の505億円となる見通しです。為替による影響額を53億円のプラスとみているほか、海外向けタイヤの販売増、工場の操業度良化を見込んでいます。

MB事業の売上高は前期比49億円(4.2%)増の1,200億円、営業利益は同22億円(34.1%) 増の85億円となる見通しです。工業品事業の売上高は前期比31億円(3.4%)増の950億円、営業利益は同15億円(29.7%)増の66億円となる見通しです。また、その他の事業の売上高は前期比17億円(7.5%)増の250億円、営業利益は同6億円(51.8%)増の19億円と予想しており、共に増収増益となる見通しです。

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