2006年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
中間純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(06年3月末との比較)
財務状況(05年9月末との比較)
株主資本・有利子負債推移
キャッシュフローの状況
通期の連結業績予想
損益状況
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
キャッシュフロー推移
株主資本と有利子負債

所在地別のセグメントです。売上高は日本、北米、その他すべての地域で増収という結果になりました。

日本は売上高が前年同期比103億円(6.7%)増の1,637億円、営業利益は同26億円(63.5%)減の15億円となりました。タイヤの原材料価格の高騰による影響を内部改善、増販などでカバーできませんでした。日本の悪化要因の大部分はタイヤで、特に国内市販用と新車用タイヤです。

北米は、売上高が前年同期比79億円(20.6%)増の461億円、営業利益は同8億円(71.9%)増の18億円となりました。その他地域は、売上高が同30億円(31.1%)増の126億円です。しかし、アジアの生産拠点に投資を続けている関係で初期費用が発生し、営業利益は前年同期とほぼ横ばいの1億円となりました。

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