2006年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
中間純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(06年3月末との比較)
財務状況(05年9月末との比較)
株主資本・有利子負債推移
キャッシュフローの状況
通期の連結業績予想
損益状況
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
キャッシュフロー推移
株主資本と有利子負債

事業別セグメントです。タイヤの売上高は前年同期比168億円(11.5%)増の1,625億円、MBの売上高は同44億円(7.9%)増の600億円となりました。

営業利益は、タイヤが前年同期比26億円(69.7%)減の11億円で、大幅な減益となりました。原材料価格の高騰による110億円のうち100億円がタイヤに影響していることもあり、特に新車用、国内市販向けの収益が悪化しています。MBは同14億円(129.8%)増の25億円となり、大幅に収益が改善しました。

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