2006年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
中間純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(06年3月末との比較)
財務状況(05年9月末との比較)
株主資本・有利子負債推移
キャッシュフローの状況
通期の連結業績予想
損益状況
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
キャッシュフロー推移
株主資本と有利子負債

当中間期は上場株式の売却に伴う投資有価証券売却益42億円を特別利益に計上しました。特別損失は3億円計上しています。以上の結果、特別損益が42億円改善し、税引前利益は前年同期比33億円(89.8%)増の69億円となりました。

しかし、昨年の中間期は米国子会社の株式評価損に対する税効果が110億円ありました。そのため、法人税等を差し引いた当期の中間純利益は前年同期比100億円(74.8%)減の34億円となりました。

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