2013年度期末決算   YOKOHAMA
   
2013年度期の連結業績 度損益予想
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会計方針等の変更
損益状況
財務状況(前期末比)
キャッシュフローの状況
設備投資と減価償却費
2014年度の見通し
損益予想
損益予想
事業別セグメント予想
経常利益増減要因
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損益予想(上期)
事業別別セグメント予想(上期)
為替レートの推移と影響額
タイヤ販売ゴム量(連結ベース)

2014年度通期の売上高は454億円(7.5%)増の6,470億円、営業利益は64億円(11.2%)増の630億円、経常利益20億円(3.4%)減の575億円、当期純利益は25億円(7.1%)増の375億円となる見通しで、売上高、営業利益、当期純利益は3期連続で過去最高を更新する予想です。営業利益率は9.7%で前年に比べ0.3ポイント改善するとみています。

為替レートの前提はUSドルが前年比3円高の95円、ユーロが前年並みの130円としています。為替の前年比影響額は売上高で96億円、営業利益で22億円、経常利益で92億円でそれぞれマイナス要因となる見通しです。

配当は中間が一株当たり10円、期末が同12円、年間では同22円を予定しています。

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