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次に事業別セグメントの損益状況についてご説明します。 タイヤ事業の売上高は前年比349億円(7.9%)増の4,795億円、営業利益は同27億円(6.1%)増の460億円となりました。概況はこれまでご説明した内容とほぼ同じになります。 MB事業の売上高は前年比70億円(6.1%)増の1,221億円、営業利益は同43億円(67.9%)増の106億円と大幅な増益となりました。 その他事業の売上高は前年比20億円(8.5%)増の252億円、営業利益は同17億円(136.1%)増の30億円と大幅な増益となりました。航空部品は民間航空機向け化粧室ユニットの需要回復に加え円安の効果もあり、好調に推移しました。また、官需についても前年を上回りました。 |
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