2012年度第2四半期決算について   YOKOHAMA

2012年度連結業績予想
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第2四半期累計連結決算の状況
部門別の状況
2012年度連結業績予想
「GD100」PhaseⅢの主な成果と今後の取り組み
GD100「ビジョン」と「基本方針」
PhaseⅢのテーマと定量目標
PhaseⅢの基本的な考え方
大規模投資による供給能力の増強
タイヤ年間生産能力の推移
高付加価値商品のグローバル展開
3つのコア技術でナンバーワンを目指す
ビジネスチャンスの創出・拡大
基盤強化/CSRへの取り組み

今後の事業環境は、世界経済の減速や円高基調も含めて楽観できないものと思われます。こうした状況の中で、当社グループは生産、販売、技術のあらゆる面でより一層の改善を進めていきます。

今年度の通期の見通しは売上高が5,760億円、営業利益が490億円、経常利益が440億円、当期純利益が300億円を計画しています。本年2月に公表した期初予想に比べ、売上高は10億円増、営業利益は90億円増、経常利益は70億円増、当期純利益は50億円増となっています。

配当については中間配当を一株当たり8円実施します。期末配当金は10円を予定しており、年間では一株当たり18円を計画しております。

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