2009年度第2四半期累計連結決算と下期の取り組み   YOKOHAMA

事業環境に関して 2008年度連結業績予想(通期)
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2010年度第2四半期累計連結決算の状況
部門別の状況
2010年度連結業績予想(通期)
GD100フェーズⅡの財務目標
GD100と10年度下期の取り組み
フェーズⅡ達成のための重点課題
タイヤ成長戦略①
タイヤ成長戦略②
タイヤ年間生産能力
MB事業戦略
PRGR新商品の拡販
技術戦略
基盤強化
CSRへの取り組み

今後の事業環境については円高リスクや原材料価格の上昇など引き続き不透明な状況が続くことが懸念され、楽観できないものと思われます。こうした状況の中で、弊社グループは生産、販売、技術のあらゆる面でこれまで以上の改善を進めていきます。

通期の見込みに関しては売上高は5,200億円、営業利益は255億円、経常利益は190億円、当期純利益は115億円とします。これは今年5月に公表した期初予想に比べ、売上高は据え置いていますが、営業利益は75億円、経常利益で45億円、当期純利益は35億円の増となっています。

配当については中間配当を一株当たり4円実施し、当期末配当金6円とあわせ、年間で一株当たり10円を予定しています。

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