2013年度第2四半期決算の概要と中期経営計画「GD100」の取り組み   YOKOHAMA
2013年度第2四半期決算説明会 部門別の状況
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第2四半期累計連結決算の状況
部門別の状況
2013年度連結決算業績予想
中期経営計画「GD100」
「GD100」ビジョンと基本方針
PhaseⅢのテーマと定量目標
PhaseⅢの基本的考え方
タイヤ成長戦略
MB成長戦略
技術戦略/基盤強化/CSRへの取り組み

今後の事業環境は、世界経済の不透明感があるものの、徐々に回復が見込まれ、日本経済も景気回復と共に為替の好影響が見込まれます。

こうした状況の中、当社グループは生産、販売、技術のあらゆる面で改善を進めることで、2013年度通期の売上高は6,100億円、営業利益は590億円、経常利益は560億円、当期純利益は360億円となる見通しです。売上高は期初予想の6,300億円から200億円減となるものの、過去最高の売上高、営業利益となる見通しです。前提となる為替と原材料費は、USドルが95円、ユーロが125円、天然ゴムが257円とみています。

配当金については、年初の計画通り、中間配当を1株当たり10円実施し、期末配当同12円と合わせ、年間では前期比2円増となる1株当り22円を予定しています。

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