2013年度第2四半期決算   YOKOHAMA
2013年度第2四半期の連結業績 損益予想
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会計方針等の変更
損益状況(第2四半期累計)
財務状況
有利子負債・純資産・D/Eレシオの推移
通期の業績見通し
損益予想
損益予想
経常利益増減要因
事業別セグメント
所在地別セグメント
参考資料(タイヤ販売ゴム量)

2013年度通期の売上高は前期比503億円(9.0%)増の6,100億円、営業利益は同93億円(18.7%)増の590億円、経常利益は同36億円(6.9%)増の560億円、当期純利益は34億円(10.4%)増の360億円となる見通しです。2月に公表した業績予想から売上高を200億円下方修正しましたが、利益は据え置きとし、売上高、利益共に2012年度に引き続き過去最高となる見通しです。また、営業利益率は9.7%となり、前期比0.8ポイント改善する見込みです。

前提となる為替レートはUSドルが95円で前期比15円の円安、ユーロが125円で同22円の円安とみています。前回の業績予想時と比較するとそれぞれ5円の円安となります。為替の影響額は売上高で前期比495億円、営業利益で同130億円、経常利益で同94億円のプラス要因となる見通しです。

配当は中間が一株当たり10円、期末が同12円、年間では同22円を予定しており、年間の配当性向は連結純利益に対し約20%となります。

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