こちらはタイヤ販売ゴム量の推移を示した参考資料となります。数値は単独ベースとなります。2013年度第2四半期(4-6月)を前年同期と比較すると、市販用(REP)は前年同期比1,000トン増の16,700トンとなりましたが、新車用(OE)は同700トン減の12,800トン、輸出用(EXP)は同8,300トン減の27,700トンとなりました。しかし、2013年度下期にはOE、EXP共に前年同期を上回るとみています。