2011年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

2011年度の連結業績 2012年度損益予想
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損益状況
財務状況
キャッシュフロー
設備投資と減価償却費
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
2012年度の見通し
損益予想(通期)
2012年度損益予想
経常利益増減要因
事業別セグメント予想
所在地別セグメント予想
損益予想(上期)
為替レートの推移と影響額

通期の損益予想です。
売上高は前期比172億円(3.1%)増の5,750億円、売上総利益は同164億円(10.1%)増の1,795億円となる見通しです。販管費は同32億円(2.3%)増の1,395億円と予想しています。販売量の増加に伴い増える見込みですが、販管費比率は24.3%となり前年の24.4%とほぼ同水準になるとみています。

営業利益は前期比132億円(49.4%)増の400億円となる見通しです。営業外収支は前期比16億円増の30億円のマイナスとみています。経常利益は前期比148億円(67.0%)増の370億円、税前利益が同199億円(117.6%)増の368億円、当期純利益が同137億円(120.3%)増の250億円となる見通しです。

為替レートはUSドルが75円、ユーロが95円、ルーブルが2円45銭と予想しています。為替の影響は売上高で182億円、営業利益で87億円、経常利益で50億円のマイナスになる見込みです。

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