2009年度第2四半期累計連結決算と下期の取り組み   YOKOHAMA

事業環境に関して 2008年度連結業績予想(通期)
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2009年度第2四半期累計連結決算の状況
部門別の状況
2008年度連結業績予想(通期)
GD100と09年度下期の取り組み
フェーズⅡの財務目標
フェーズⅡ達成のための重点課題
タイヤ成長戦略①
タイヤ成長戦略②
MB事業戦略
PRGR新商品の拡販
技術戦略
基盤強化
CSRへの取り組み

今後の事業環境については、円高リスクや原材料価格の上昇など引き続き不透明な状況が続くことが懸念され、楽観できないものと思われます。こうした状況の中で、弊社グループは、生産、販売、技術のあらゆる面でより一層の改善を進めてまいります。

通期の見込みに関しては、5月時点での業績予想のうち売上高を修正し、前期比10.1%減の4,650億円とします。営業利益は前期比32.7%増の170億円、経常利益は120億円、当期純利益は70億円と期初予想を据え置きます。

配当につきましては、中間配当を一株当たり4円実施し、当期末配当金6円とあわせ、年間で一株当たり10円を予定しています。

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