2007年度決算と2008年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2007年度の連結決算状況
部門別の状況
2008年度の連結業績予想
GD100のフェーズIの進捗状況
2008年度の取り組み
タイヤ事業
値上げの浸透
販売MIXの改善
モータスポーツ活動
グローバル化の推進
生産能力の拡大・尾道工場の第4次拡張
生産能力の拡大・年間生産能力
MB事業
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

こうした生産拠点の整備や、国内工場での増産により、2008年度には生産能力を5,595万本まで引き上げます。昨年5月に発表した引き上げ計画より90万本の減少です。これはトラック・バス用タイヤの販売動向を見ながらタイのトラック・バス用タイヤ工場の能力アップを調整していることや、タイの乗用車用、ライトトラック用タイヤ工場の立ち上げが遅れていることなどによるものです。

今後も成長市場に対応するために、当社の特徴である小規模工法を生かしながら、積極的な設備投資を進め生産能力の拡大を図ります。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2003 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.