2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2006年度の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
GD100のフェーズIの進捗状況
2007年度の取り組み
タイヤ事業
MB事業
新規商品への取り組み
PRGR新商品の拡販
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

MB事業については、タイヤと同様にまず今お願いしている値上げの浸透が課題です。MBに関しても、原材料高騰によるコストアップ分をカバーできておらず、内部改善を引き続き行いながら、値上げの浸透を図ってまいります。

また、エネルギー開発などを背景として工業資材の旺盛な需要増が続いています。中国・山東省に設立したコンベヤベルトの合弁会社である「山東横浜ゴム工業品」での設備増強など、生産能力の拡大によって対応してまいります。

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