2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2006年度の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
GD100のフェーズIの進捗状況
2007年度の取り組み
タイヤ事業
MB事業
新規商品への取り組み
PRGR新商品の拡販
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

新規商品への取り組みですが、MB事業のさらなる成長のために環境貢献をキーワードとして様々な分野での開発を進めております。

昨年、座間市道17号線にテスト施工した「多機能型弾性舗装」では、密粒アスファルトに対して10db以上の騒音低減効果があることを実証しました。現在、国道・県道を管轄する各地域の事業所より、多くの問合せをいただいており、事業化を進めています。

また、電子材料分野での新規商品や、燃料電池用樹脂配管、介護事業として車椅子用クッションなどの開発を進めており、柱となる既存商品とともにMB事業のさらなる成長を目指します。

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