2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2006年度の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
GD100のフェーズIの進捗状況
2007年度の取り組み
タイヤ事業
MB事業
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

昨年掲げた新中期経営計画「GD100」フェーズⅠとの比較です。2008年度の目標である「売上高5,600億円、営業利益350億円」に対して、2006年度実績及び2007年度目標は、売上高及び営業利益ともにほぼ順調に推移しております。

しかしながら、最終年度の目標達成に向けては、2007年度の活動が重要になってくると認識しており、しっかりと課題をこなしていきたいと思っております。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2003 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.