タイヤマネージメントシステム

概要

タイヤ運用情報のデータベースを活用したサービス。
タイヤ点検からデータの入力、収集、提案までタイヤ管理をトータルサポートし、安全運行や効率化に貢献!
  • タイヤ点検を実施

    タイヤ点検を実施

    タイヤのプロが摩耗状態や空気圧、交換の要否などを細かくチェック
  • 点検結果をデータベース化

    点検結果をデータベース化

    点検結果を速やかにデータベースへ反映し一元管理
  • レポートを作成

    レポートを作成

    データを整理/分析し、保守管理に役立つレポート作成
  • タイヤ運用プランをご提案

    タイヤ運用プランをご提案

    より効率的で計画的なタイヤ運用をご提案

タイヤ点検

個々のタイヤ摩耗状況をチェック。異常摩耗はもちろん、ローテーションや交換の要否を調べます。また、空気圧点検やナットの緩みがないかを確認します。

メリット

メリット

メリット

点検結果の報告

細かくチェックした点検結果をご報告。また、T.M.Sに入力されたタイヤ点検データを活用し、より計画的なタイヤの運用方法をご提案します。

メリット

メリット

安全運行

“タイヤのプロ“が装着タイヤの残溝、外傷などを細かくチェック。点検結果はヨコハマタイヤ販売会社/販売店の担当者が責任をもってご報告します。

経済性

タイヤ点検結果に基づき、運行事業者様のコスト削減につながるよう、最適な商品、運用プランの提案を行います。

効率化

“タイヤのプロ”に点検、管理、分析、計画を任せることで、タイヤ関連業務負担を軽減します。

HiTES連携によるメリット

商品(タイヤ)に加え、情報を活用したサービスにより、車両ダウンタイムを減らし輸送業の効率化をご提案

出来ること①

自社保有車両の空気圧・
温度状態や点検情報を確認

HiTES連携によるメリット

出来ること②

HiTES装着車両の最終情報
アップロード位置を表示

HiTES連携によるメリット

※リアルタイムな位置情報を取得する為には、スマホ(表示機アプリ)やモバイルルーターなどを車両に搭載が必要。

※実際のマップ表示とは異なります。

出来ること③

リトレッド台タイヤ判定機能

「T.M.S」と「HiTES」の連携、および、長年にわたり集積されたタイヤデータを当社独自のアルゴリズムで解析し、目に見えないタイヤ内部のコンディションを可視化して、骨格部分であるケーシングの寿命を予測する機能を新たに開発しました。この機能はリトレッドが可能な台タイヤ選別の指標にもなり、リトレッドをご活用いただく運送事業者様のご負担を軽減します(2020年夏以降対応を予定しています)。

T.M.Sによるタイヤの点検・管理をご希望のお客様

ヨコハマタイヤの営業所、販売店にお問い合わせいただくか、下記フォームからお申し込みください。

後日、ヨコハマタイヤより連絡させて頂きます。