2008年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
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2008年度決算と2009年度業績予想
2008年度決算と2009年度業績予想
GD100 PhaseⅡについて
ビジョンと基本方針(1)
ビジョンと基本方針(2)
GD100 PhaseⅠの総括
PhaseⅠの結果
PhaseⅠで設立・増強した拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅠの定量実績
GD100 PhaseⅡの定量目標
2011年度の定量目標
GD100 PhaseⅡの課題とテーマ
外部環境予測とテーマ
CSRへの取り組み
タイヤ事業への成長戦略
環境貢献商品のグローバル展開
グローバルな新車装着活動
ロシア事業の強化
PhaseⅡにおける増産計画
グローバル市場における地域事業体制の強化
MB事業の成長戦略
技術戦略
基盤強化


弊社は、今から11年前となる1998年に走りの性能と環境性能を両立させた乗用車用エコタイヤ「DNA」シリーズを発売し、日本におけるエコタイヤの先駆けとしてその普及に努めてきました。PhaseⅡにおいては、エコフラッグシップタイヤ「dB Super E-Spec」を欧米市場へも展開し、環境貢献商品を通じてプレゼンスを拡大していきます。「 dB Super E-Spec」は、最高の省燃費性能、安全性や快適性、そして80%の非石油資源使用率を高い次元で両立させた弊社のエコフラッグシップタイヤで、後ほど説明する新素材のインナーライナーを採用しています。

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