2008年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
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2008年度決算と2009年度業績予想
2008年度決算と2009年度業績予想
GD100 PhaseⅡについて
ビジョンと基本方針(1)
ビジョンと基本方針(2)
GD100 PhaseⅠの総括
PhaseⅠの結果
PhaseⅠで設立・増強した拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅠの定量実績
GD100 PhaseⅡの定量目標
2011年度の定量目標
GD100 PhaseⅡの課題とテーマ
外部環境予測とテーマ
CSRへの取り組み
タイヤ事業への成長戦略
MB事業の成長戦略
技術戦略
基盤強化


連結売上高、連結営業利益、経常利益については、残念ながら目標未達に終わりましたが、2007年度は当初の2008年度目標に近い実績となり、当社にとって過去最高の売上、利益を達成することができたことは、先にお話しした通りです。その他の指標についても、2008年度は大幅に悪化したものの、やはり2007年度には連結営業利益率やROAの目標を達成、有利子負債残高も目標の1,800億円以下に収めることができました。また、総資産回転率は、投資有価証券の評価減を含んではいますが、1回転以上の目標を達成しております。一方、D/Eレシオについては、同様に投資有価証券の評価減や為替の影響もあり、2008年度は1.3倍と目標未達に終わりました。

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