2008年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
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2008年度決算と2009年度業績予想
2008年度決算と2009年度業績予想
GD100 PhaseⅡについて
ビジョンと基本方針(1)
ビジョンと基本方針(2)
GD100 PhaseⅠの総括
PhaseⅠの結果
PhaseⅠで設立・増強した拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅠの定量実績
GD100 PhaseⅡの定量目標
2011年度の定量目標
GD100 PhaseⅡの課題とテーマ
外部環境予測とテーマ
CSRへの取り組み
タイヤ事業への成長戦略
MB事業の成長戦略
技術戦略
基盤強化


PhaseⅡ最終年度である2011年度の財務目標として、連結営業利益率7%を掲げることにしました。これは、弊社が過去最高の連結営業利益を達成した2007年度の6.0%を1ポイント上回る目標です。PhaseⅡでは、構造改革やさらなる内部改善を推し進めることにより、この目標を達成していきます。連結売上高については、現在の経済環境下では目標設定が難しい状況ですが、ほぼ2007年度並となる5,500億円としました。また、PhaseⅢ以降のさらなる成長に備え、PhaseⅡ3年間のフリー・キャッシュフロー目標を300億円以上として、財務体質の改善を図っていきます。

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