2008年度第1四半期 決算説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
四半期純利益まで
事業別セグメント業績
タイヤの営業利益増減要因
MBの営業利益増減要因
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(07年3月末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
連結の業績予想
第2四半期累計
通期

売上高は前年同期比15億円(1.3%)増の1,231億円となりました。売上総利益は同12億円(3.3%)増の370億円で、売上高に占める比率は30.1%、前年同期に比べ0.7ポイントの改善です。

販売費及び一般管理費は、前年同期比13億円(4.2%)増の328億円でした。流通コストに加え、宣伝費や拡販費の増加が要因です。その結果、営業利益は同1億円(3.3%)減の41億円となりました。営業利益率は3.3%で、前年同期の3.5%から0.2ポイントの悪化です。

経常利益は、当四半期中に円安が進んだため、外貨建て売上債権の回収・期末評価差益が発生し、前年同期比4億円(6.5%)増の63億円となりました。経常利益率は5.1%、前年同期に比べ0.3ポイントの改善です。

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