2008年度第1四半期 決算説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
四半期純利益まで
事業別セグメント業績
タイヤの営業利益増減要因
MBの営業利益増減要因
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(07年3月末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
連結の業績予想
第2四半期累計
通期

MBの売上高内訳です。ホース配管は建設機械用ホースが伸び、前年同期比4億円(3.6%)増の107億円となりました。

工業資材は資源開発関連のコンベヤベルトや空気式防舷材が好調で、同2億円(2.6%)増の68億円でした。

ハマタイトは同2億円(3.9%)増の61億円でした。国内の建築基準法の改正により住宅の着工件数が減少するなど厳しい環境にありますが、建築用シーリング材、自動車窓枠用シーリング材ともに増収を確保できました。

航空部品は官需向けが落ち込み、同16億円(29.0%)減の39億円となりました。

スポーツ他はゴルフクラブ市場の需要が低迷するなか、同1億円(2.8%)増の27億円となりました。

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