2008年3月期 決算の補足説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
財務状況(07年3月末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
連結の業績予想
第2四半期累計
通期

キャッシュフローの状況です。営業活動によるキャッシュフローは、棚卸資産の増加に加え、未払費用や法人税の支払いなどによりマイナスになりました。

投資活動によるキャッシュフローは、79億円のキャッシュアウトです。生産設備増強に伴う有形固定資産の取得が主因です。その結果、フリーキャッシュフローは97億円のキャッシュアウトとなりました。

財務活動によるキャッシュフローは、有利子負債の純増が配当金の支払額より大きく、111億円のキャッシュインです。

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