2007年度決算と2008年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2007年度の連結決算状況
部門別の状況
2008年度の連結業績予想
GD100のフェーズIの進捗状況
2008年度の取り組み
タイヤ事業
MB事業
値上げの浸透
生産能力の拡大
新規商品への取り組み
PRGR新商品の拡販
PRGRレディースカップ
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

また、活発なエネルギー開発などを背景に建設機械や工業資材の旺盛な需要増が続いています。茨城工場では高圧ホースの生産能力を増強するために、敷地内にスパイラルホース専門の第3工場を建設します。2009年1月から生産を開始し、2010年4月には茨城工場全体の生産能力を日量9万メートルから10万メートルに引き上げます。

ほかには、平塚製造所内で航空部品のラバトリーモジュールの製造設備を増設し、ボーイング向けの納入や今後増大する既存機の補修需要に対応してまいります。

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