2004年度決算と2005年度の方針   YOKOHAMA

2004年度決算の概要
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経営環境と主な施策
損益の状況
部門別の状況
2005年度の計画と今後の事業戦略
2005年度計画
部門別の売上・利益計画
~タイヤ~
グローバルな販売強化策を展開
アジアを中心に生産力を拡大
タイにPC・LT工場を建設
アジアを中心に増産を継続
~MB~
ホース配管・ハマタイト・スポーツ
工業資材・航空部品
R&D戦略の推進
研究開発活動の取り組み
2005年度計画と「GD・10」
「GD・10」1-5-8の進捗状況
良いモノを、安く、タイムリーに

 新素材、IT関連、環境・エネルギーの分野に加え、タイヤ・MBにおける新技術の研究開発に取り組んでいます。

 特に新素材については樹脂とゴムの複合技術のほか、合成・変性技術を取り入れた商品の開発を進めています。

 IT関連では、タイヤの空気圧センサーとしてトラック・バス用のHiTES(ハイテス)、乗用車用のAIR watch(エア・ウォッチ)をすでに発表しました。

 さらに、足回りモジュールとして、通信技術で車両を制御するGセンサーの開発も進めています。

 当社は、このようにさまざまな分野で独自の技術をさらに高めるため研究開発に取り組んでいます。
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