2012年度第2四半期 決算説明   YOKOHAMA

第2四半期の連結業績 損益予想
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比較対象となる前年同期の数値について
損益状況
財務状況(前期末比)
有利子負債・純資産
通期の業績見通し
損益予想
損益予想
経常利益増減要因
事業別セグメント予想
所在地別セグメント予想
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)

2012年度通期の損益予想です。前提となる為替レートは、通期ではUSドルが77円で前期比3円の円高、ユーロが98円で同13円の円高とみています。為替の影響額は売上高で110億円、営業利益で57億円、経常利益で39億円の悪化要因となる見通しです。

売上高は前期比182億円(3.3%)増の5,760億円、営業利益は同222億円(83.1%)増の490億円、経常利益は同218億円(98.6%)増の440億円、当期純利益は同187億円(164.3%)増の300億円となり、売上高、利益ともに過去最高となる見通しです。

営業利益率は前期に比べ3.7ポイント改善し、8.5%となる見込みです。

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