2008年度第2四半期(累計)決算と通期の見通し   YOKOHAMA

事業環境について
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2008年度第2四半期(累計)の連結決算
部門別の状況
2008年度の連結業績予想
2008年度の下期の取り組み
タイヤ事業
MB事業
値上げの浸透
お客様の視点に立った商品開発
成長への仕掛け
PRGR新商品の拡販
全社の取り組み

さらに、GD100のフェーズⅡに向けた成長への仕掛けとして、生産能力の拡大を図っています。現在、山東ヨコハマではヨコハマブランドのコンベヤベルトの増産を進めています。

次に、グローバル展開ですが、MB事業の成長の中心は「海外」です。世界レベルで需要が旺盛な資源開発用資材である「コンベヤベルト」や「油圧ホース」などについて、販売力の強化や新規海外拠点の展開も検討してまいります。

なお、国内に関しては、MB事業の基盤をより強固なものとするために、すでに市場地位の高い分野を中心に高付加価値品の販売を伸ばし、収益の拡大を図ってまいります。

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