2008年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2008年度決算と2009年度業績予想
2008年度決算と2009年度業績予想
GD100 PhaseⅡについて
ビジョンと基本方針(1)
ビジョンと基本方針(2)
GD100 PhaseⅠの総括
PhaseⅠの結果
PhaseⅠで設立・増強した拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅠの定量実績
GD100 PhaseⅡの定量目標
2011年度の定量目標
GD100 PhaseⅡの課題とテーマ
外部環境予測とテーマ
CSRへの取り組み
タイヤ事業への成長戦略
MB事業の成長戦略
技術戦略
基盤強化
国内事業の構造改革
ムダ取り活動の新フェーズ


弊社では2006年来、「ムダ取り活動」に全社を挙げて取り組み、大きな成果を上げてきました。その効果額を、3年間の累計で約240億円と算出しています。PhaseⅡにおいては、これまで取り組んできた施策を継続しつつ、従業員の意識改革に迫る新たなフェーズとしてさらに掘り下げていきます。効率的な業務や、モチベーションの阻害要因となる「見えないムダ」を見つけ出し改善する「見えないムダ取り」、女性従業員の目線から改善を提案する「ムダ取り発見隊」、そして従業員の積極的な提案を促す「ムダ取り改善表彰制度」 「GD100アイデアコンテスト」など、弊社独自の従業員参加型活動を通じて「ムダ取り活動」を弊社の企業文化や企業風土として育成していきます。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2008 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.