2008年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2008年度決算と2009年度業績予想
2008年度決算と2009年度業績予想
GD100 PhaseⅡについて
ビジョンと基本方針(1)
ビジョンと基本方針(2)
GD100 PhaseⅠの総括
PhaseⅠの結果
PhaseⅠで設立・増強した拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅠの定量実績
GD100 PhaseⅡの定量目標
2011年度の定量目標
GD100 PhaseⅡの課題とテーマ
外部環境予測とテーマ
CSRへの取り組み
タイヤ事業への成長戦略
MB事業の成長戦略
技術戦略
環境貢献技術
良いモノを、安く、タイムリーに
基盤強化


当社の基本方針である「良いモノを、安く、タイムリーに」をさらに掘り下げていく技術です。商品の企画開発力強化によるより「良いモノ」を、原価低減に徹底的に取り組むことにより「安く」提供していくことで、お客様にとって価値のある商品の提供を目指していきます。こうした価値ある商品を今後も持続的に、そしてタイムリーに提供していく為に必要となる基礎技術、商品化技術、そして量産化技術の強化に努めていきます。具体的には、市場の分析や商品の企画力の拡充、欧州やタイのプルービンググラウンドを活用したグローバルな評価体制の構築、商品や地域に最適な工法の開発、そして技術人材の育成や、技能マイスターの任命などを通じて技術・技能の伝承などに取り組んでいきます。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2008 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.