2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2006年度中間期の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
2007年度の下期の取り組み
タイヤ事業
MB事業
生産能力の拡大
新規商品への取り組み
PRGR新商品の拡販
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

スポーツ事業については、新商品の拡販を図ります。9月に発売した「eggアイアン」は、既成概念にとらわれない「飛び」と「やさしさ」を追求した新発想ヘッドデザインを採用し、幅広い層のゴルファーが飛距離の伸びとやさしさを実感できるアイアンとなっています。

また、8月に発売の「T501銀」は、「T銀」ドライバーシリーズの第2弾です。PRGR「T502銀」と同様の「新T構造」ヘッドを採用しながら、体積を445ccと若干縮小しました。重心角を小さくするなどの重心設計の変更により、ボールをしっかり叩いてもフックの恐れが少なく、強弾道・低スピンの弾道で飛距離アップを可能にしています。

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