2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2006年度中間期の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
2007年度の下期の取り組み
タイヤ事業
値上げの浸透
世界OEMの拡大
モータスポーツ活動
生産能力の拡大・ORタイヤ事業
生産能力の拡大・年間生産能力
海外拠点の整備
MB事業
全社の取り組み
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また、ヨコハマタイヤ マニュファクチャリング(タイ)と同じラヨーン県に「新プルービンググランド」を建設することを決定しました。今後の成長に伴いテスト量が増加するものの、既存の国内テストコースだけでは評価能力が不足するためです。

「新プルービンググランド」は東京ドームの36倍に相当する169万平方メートルの敷地で、周長4.1km 最大直線1kmの高速周回路を建設し、高速走行試験の充実も図ります。総投資額は25億円で、2008年度中の完成を目指します。

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