2006年度決算と2007年度の取り組み   YOKOHAMA

事業環境について
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2006年度中間期の連結決算状況
部門別の状況
2007年度の連結業績予想
2007年度の下期の取り組み
タイヤ事業
値上げの浸透
世界OEMの拡大
モータスポーツ活動
生産能力の拡大・ORタイヤ事業
生産能力の拡大・年間生産能力
海外拠点の整備
MB事業
全社の取り組み
良いモノを、安く、タイムリーに

生産能力の拡大については、この度、建設車両用タイヤの専門工場である尾道工場で第2プラントが生産を開始しました。

第2プラントはラジアル専門のプラントで、現時点では25インチサイズの生産ラインがフル生産に入っています。現在、33、35インチサイズの生産ラインの稼動開始に向けて準備を進めており、2008年10月にはこちらもフル生産になる予定です。

世界的な資源開発、建設ラッシュを背景に、旺盛な需要が続くORタイヤの拡販を図るため、今後も積極的な設備投資を進めていきます。

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