2005年度決算と2006年度の方針   YOKOHAMA

2005年度中間期 連結決算状況
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部門別の状況
2005年度 連結業績予想
2005年度下期の取り組み
タイヤ事業
ADVANプロジェクト
次世代型タイヤモニタリングシステム
海外生産拠点整備
生産能力の拡大
中国事業
MB事業
新商品PRGR[T3]
全社で取り組む課題
良いモノを、安く、タイムリーに

こうした海外生産拠点の整備や国内工場の増産を通じて、2004年に4,330万本(国内3,280万本、海外1,050万本)の生産能力を、2006年には5,115万本(国内3,440万本、海外1,675万本)に引き上げる予定です。

これは今年5月に発表した2006年の生産能力の引き上げ計画に対し、さらに100万本増産となっており、2004年に比べ785万本の増産計画になっています。
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