2005年度決算と2006年度の方針   YOKOHAMA

2005年度中間期 連結決算状況
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部門別の状況
2005年度 連結業績予想
2005年度下期の取り組み
タイヤ事業
ADVANプロジェクト
次世代型タイヤモニタリングシステム
海外生産拠点整備
生産能力の拡大
中国事業
MB事業
新商品PRGR[T3]
全社で取り組む課題
良いモノを、安く、タイムリーに

今後の事業環境については、国内景気は引き続き回復基調が期待されますが、原材料価格の高止まりによる企業収益の悪化や国内外での自然災害の発生、世界的なテロの広がりといった不安材料も存在し、先行きは楽観を許しません。

こうした状況のなかで、弊社グループは、生産、販売 、技術、管理のあらゆる面でより一層の改善を進め、通期では売上高4,470億円(前期比6.5%増)、営業利益230億円(同9.8%増)、経常利益190億円(同11.0%増)、当期純利益210億円(同85.5%増)をめざします。

配当については、当期末配当は一株当たり6円とし、中間配当金4円と合わせ、年間で一株当たり2円増配の10円を予定しています。
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