事業の種類別には、タイヤで201億円、MBで51億円の増収を予想する結果、全体で252億円の増収となる見込みです。営業利益は、タイヤでは、一層のコストダウンと増販を図り、MBにおいては、航空部品の収益改善、昨年10月に吸収合併した横浜ハイデックスとの統合効果を促進すること等により、それぞれ13億、17億円の増益を計画しています。