タイヤガーデン松阪

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パンク保証プランB



突然ですが

昨年11月6日に公開したこのブログで僕が言った事を覚えておりますでしょうか?

当店で大好評発売中のパンク保証

当店では全てのお客様に等しくその存在をアピールさせて頂き、その趣旨に共感頂いた方にご加入いただいております。

昨年4月1日の保証サービス開始以降、これまでに累計で
177台のお客様
に任意でご加入いただいております。

そして、こちらはその177件のご加入頂いた保証の内訳です。

パンク保証は大きく分ければ
6ヶ月保証 と 24ヶ月保証
の二つに分かれます。

6ヶ月保証 はその名の通り6ヶ月の短期間で1本のみ補償範囲を最小限にする事で、1,000円台というお気軽な金額で入れる人気プランで、我々側から見ても非常にお勧めし易いお手軽プランです。タイヤガーデンのお客様の中でもなんか4本タイヤセットを買ったら、一緒にこの保証もついてたなんていう方もいらっしゃるかもしれませんね!(笑)

24ヶ月保証 は前途した6ヶ月保証と違う完全なる保証で、パンクしたタイヤだけではなく他のタイヤも同時に保証で交換され、その期間も2年間という長期に及びます。ただし、その分掛け金も高額となる為、パンク保証の必要性を熱心に説き、その価値をしっかりと理解して頂かないとなかなかご加入頂けないので、販売者側にも一定以上のスキルが必要な保証といってもいいでしょう。
お客様に6ヶ月保証にご加入頂けるだけでも嬉しいのですが、やはりパンク保証販売者としては24ヶ月保証へご加入いただけた時は一番嬉しいものです。

上記のグラフでは、当店のパンク保証加入数全177件のうち、24ヶ月保証加入は31件。比率でいえば約18%。

つまり、夏冬問わず全てのお客様に公平にしっかりとパンク保証の説明を行った場合 、
加入者の8割は半年プランを選び、 2割が24ヶ月プランを選ぶというのが自然な割合となる事がこの約10ヶ月間の統計が示したデータとなります。


ですが、次の1年間はこの比率がもう少し変化するかもしれません。

それはこの1年間、まじめにパンク保証に取り組んで、この保証商品の理解度が進んだ結果

パンク保証プランB

とでもいえる、次のステージに進むことができたからです。

そしてこの年末に、当店においてパンク保証プランB第一号となったのが、こちらのジープでした。

こちらのジープには

ジオランダーM/Tの新品アルミホイールセットを

スペアも合わせて5本セットで

ご購入頂きました。

そして

パンク保証 2年/3万円コース

にご加入いただきました。

こうする事で、実質的にこの車に対して

パンク1本だけ2年間保証ができる んです。

ある日、ひょんな事からこのルールに気がついたんです。

2年間コースは4本保証なんですが、”最大”4本と書かれていることを。

そして、実際には当店での保証第一号は、2年間10万円コースで2本保証をしたことを。

保証という商品は、ちゃんとルールに則って運用されています。

最大4本の保証は逆にいえば保証1本でも大丈夫なんです。それがルールに則っているならば。

その事に気がついた僕は、パンク保証窓口に確認しました。すると、やはり予想通り回答はイエスでした。

できるんです。1本2年間保証が。

最初の僕たちは1本は半年保証。2年間は4本保証だと思い込んでいたので、お客様に対して最小か最大かの二者択一しかご提示できていませんでした。

ですが、その中間のご提案も実は出来たのでした。
24ヶ月保証のこの使い方を、僕たちは最初の説明で受けてはいませんでした。

ただ、これについてはパンク保証窓口を責めるわけにもいきません。あえて説明は避けるのも納得できます。
質問に対する窓口からの回答でもそれは書かれていたのですが、このルールの理解はちょっと複雑なんです。

もともと僕等にとってパンク保証というのは初めて扱う保証商品であり、最初の理解さえまだおぼついていないスタッフがいないと言ったら嘘になります。
そんな状態でいきなり最初から、この2年最大4本コースの変化球的使用方法なんて説明しても混乱するだけでしょう。
そして、販売員が理解できていないままお客様へ保証商品を売ってしまったら、必ずトラブルが起きる事は必至です。

ですので、まず最初の1年間は僕等にとっても修行段階だったんです。1本は半年、2年間は4本。やっぱりパンク保証はこれが基本なんです。

でも、そんなパンク保証を毎日毎日雨の日も風の日もお客様に勧めていれば、お客様は十人十色です。いろいろな反応が返ってくるんです。

そんな反応で一番多かったのが

半年は短い。でも2年4本コースの掛け金は高い。

です。
そう言われちゃった時、販売員が「しょうがない」で終っていたらそれまでですが、「では何か他の手が無いか?」と真剣に考えた販売員は、真剣に規則書を眺めます。
そして気がつくんです。

人間、誰かにただ一方的に説明されたことなんて、全然頭に入ってきませんし理解できません。
でも、現場にいる自分自身がお客様の生の声を聞いて、本当に必要だと思って自ら行動した事は、すぐ理解できます。何故なら、もう答えは自分の中に出ているのですから。

だから、このパンク保証プランBは、この保証商品を真に理解できた販売員だけが辿りつける次のステージともいえます。

今回のお客様で言えば、最初からパンクした時のスペアが1本あるんです。

でも、タイヤが有る程度擦り減った時にパンクした時は、最低限左右のタイヤは同じ状態にしたいところです。

そこでオススメしたのが最初から1本だけ保証するつもりで入る2年3万円保証プランです。

この説明を聞いた件のお客様はとても納得していただき、快くパンク保証にご加入頂きました。

他にも、最近こんなプランBの発動例もありました。

こちらのお客様、155/65R14のブルーアースRVをご購入いただいたのですが、パンク保証をどれに入るかをとても悩まれていました。

6ヶ月に入るのか? それとも2年間か?

そこで折衷庵として提示したのがプランB
2年間/3万円保証に加入して、もしパンクした時はお安いタイヤで4本換えるか、今と同等のタイヤで左右2本換えるかを状況で選びましょう!

お客様はそのプランBにご契約頂きました。

ただし、こういった時は”必ず”その証書にそのメモ書きを書く必要があります。そうしないと、記憶があやふやになった2年後に絶対もめます(笑)
こういったリスク管理の考えも自然と出てくるのが、自らこういった手法に辿りついて100%理解しているからです。


というわけで、現時点では半年が2種類、24ヶ月は4種類で全部で6通りあるパンク保証。

6ヶ月だけなら事務管理もとっても楽なのですが、24ヶ月は管理もいろいろ大変。なにしろ2年間いつ突然発生するかわかりませんからね(笑)
(いったい昨冬だけでパンク保証業務に何時間残業発生したことかw )


でも、それで救われたお客様は去年だけで何人もいらっしゃるんです。

146件の半年保証は既に失効した保証が沢山あります。(その一つは例の失効後2週間でパンクしたあの件・・・)
ですが31件の24ヶ月保証は、既に保証が発生した2件を除いた残り29件は今も全て保証が生きています。

2021年4月1日にパンク保証が始まった中で、最古の2年間保証のお客様は4月4日にご加入頂いた24ヶ月10万円コース。

この最初のお客様の保証が失効するのは、まだまだ先の2023年4月3日です。

基本的にはパンクは発生しなければそれに越した事はありません。
ですが、もしその時が来たとき「タイヤガーデン松阪店でパンク保証に入ってよかった」と思って頂けるように、最良の対応ができるよう努めております。

お客様のタイヤを揺り篭から墓場まで。

ヨコハマタイヤを4本ご購入をお考えのお客様は、是非当店へお越しください。

おしまい