よくある質問

タイヤの使用方法について

Q.

タイヤサイズ表示の見方について

A.

※断面幅について
断面幅とはタイヤの総幅から、タイヤの側面の模様、文字などを除いた幅です。当カタログのタイヤ幅とは、断面幅を表します。なお、リムプロテクトバーは含みません。

Q.

回転方向・装着方向について

A.

方向性のあるトレッドパターンを持つ乗用車用タイヤには、回転方向を示す「ROTATION」の文字と、矢印が表示されています。
内側と外側のトレッドパターンを変えて、総合性能を高めているタイヤには、「OUTSIDE」「INSIDE」など、左右非対称パターンであることを示す文字が表示されています。
回転方向・装着方向が正しくないと性能が十分に発揮されませんので、必ず回転方向・装着方向を守って装着してください。
なお、これらの文字や記号が表示されていないタイヤには、回転方向や装着方向はありません。

Q.

適正空気圧について

A.

適正空気圧は、操安性と乗心地、負荷能力を考慮して高速走行・乗車人員などによって、カーメーカーが設定しております。タイヤの空気圧は、多すぎても少なすぎてもいけません。タイヤの機能を最大限発揮させるのが空気であり、適正な空気圧なくしては、いかに高性能なタイヤでも本来の性能は発揮されません。定期的な点検を実施下さい。

  • 空気圧が低すぎると…
    • タイヤ故障を誘発する
    • 偏摩耗を誘発する(ショルダー摩耗など)
    • 燃費が悪化する
    • 操縦安定性が損なわれる
    • 荷重負荷能力が低下する
  • 空気圧が高すぎると…
    • 偏摩耗を誘発する(センター摩耗など)
    • 縁石などで傷を受けやすい。
    • はねるような乗り心地になる

インチアップにレインフォースドタイヤ(エクストラロードタイヤ」を装着する際は適正空気圧に注意が必要です。
また、同じタイヤサイズでもJATMA規格とETRTOレインフォースドタイヤではロードインデックス(LI)が異なり、適正空気圧も異なります。
タイヤ規格について

<空気圧の調整>
空気圧の調整は、必ずタイヤが冷えた状態で行ってください。タイヤは走ることにより、路面との摩擦熱でタイヤ内部の空気が温められて自然と空気圧が上昇します。
温かい時に調整すると、冷えた時の空気圧が調整値より下回ってしまいます。
尚、上記で確認した適性空気圧を基準とし、0~+20kPaの範囲内で調整、管理することをお薦めします(空気の自然漏えいによる空気圧の低下を考慮)。
純正サイズでスタッドレスタイヤをご使用の場合、純正サイズの夏タイヤと同じ空気圧で問題はありません。

空気圧の測定イメージ(220kPaの場合)

Q.

窒素ガスのメリット

A.

空気中には、窒素が約80%、酸素が約20%とその他がわずかに含まれています。
ゴムは酸素を通すので、空気圧は自然と減少してきます。
①窒素ガスを充填することにより内圧が低下しにくくなります。それによりタイヤ損傷の抑制や燃費悪化の抑制をします。
②酸素が少なくなることにより、ホイールが錆びにくくなります。

Q.

タイヤの保管方法

A.

直射日光や雨にさらされる屋外に長時間置いていると、ゴムの劣化スピードが早まります。

直射日光や雨で、変色やひび割れなどの恐れも!

タイヤは直射日光、雨水、油、熱などを嫌います。もし、保管しておく場合は、暗く涼しいところに空気を抜いて置いておくことが大切です。直射日光が当たる場所は避けましょう。 タイヤの保管方法は?

  • 油や水が付いたり、傷や変型の恐れのある場所には置かないようにしましょう
  • 発電機や、バッテリーなどのそばには置かないようにしましょう
  • タイヤ保管する際に、タイヤ内部の薬品がにじみ出て壁や床を汚す恐れがありますので、ご注意ください
  • タイヤをホイールに装着したまま保管する場合は、ゴムやコードの緊張状態を和らげるため、空気圧は使用時の2分の1程度にして保管することをお奨めします。
  • 平積みで保管する際には、時々タイヤの積み替えを行ってください。1カ所の接地面にストレスを与え続けると局部的な変形などができることがあります。
 

Q.

製造から2~3年経った新品のスタッドレスタイヤは性能変化しますか?

A.

 

適正に保管された新品のスタッドレスタイヤは、3年間は氷上制動性能を保つことが試験で確認されています。

 

適正に保管された新品タイヤは、3年間は性能を保ちます。

※ ●氷上制動 iG20 2008年製:10.55m(100.0)/iG20 2005年製:10.47m(100.7)<試験条件>テスト日程/2008年6月13日、テスト場所/新横浜スケートセンター、路面状況/氷上、天候/室内、気温/12.1~12.6℃、氷温/-3.1~-3.0℃、制動速度/20km/h、制動方式/ABS制動、タイヤサイズ/205/55R16 91Q、リムサイズ/16×6.5J、空気圧/220kPa、車両/トヨタ オーリス、乗車人数/1名 <試験方法>制動距離を各々5回計測し、最大、最小を除いた3回の平均値を算出。<試験タイヤ>2008年製セリアル/2008×4本、2005年製セリアル/2005×4本、試験タイヤは横浜ゴム及びヨコハマタイヤ販売会社の倉庫で適正に保管されたものを使用。※記載した数値はあくまでも一定の条件で計測されたものです。その数値は車両の性能、気温、路面状況等により変わり、普遍的なものではありません。よって異なる条件下の数値とは比較できませんのでご了承下さい。※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。

Q.

ローテーションについて

A.

定期的(5,000km走行を目安)にローテーション(位置交換)をすることをおすすめします。
  • ローテーションのメリット
    • タイヤの偏摩耗(偏ったすり減り)を防ぐため。
    • タイヤを均等に使用し長持ちさせるため。
    • タイヤの疲労度を均一にするため。

FF車の場合、前輪のタイヤは交差せず後ろに装着し、後輪のタイヤを交差して前に装着することで回転方向が逆になり摩耗の均一化をすることができます。
FR車の場合、前輪のタイヤを交差して後ろに装着することで回転方向が逆になり、後輪のタイヤを交差せず前に装着することで摩耗の均一化をすることができます。

  • フロントエンジン・フロンドドライブ方式(FF)
  • フロントエンジン・リアドライブ方式(FR)

方向性パターンの軽点マークとユニフォミュティマークの関係について(PDF)

Q.

耐久性・耐用年数について

A.

タイヤは自動車の安全にとって重要な役割を担っています。一方、タイヤは様々な材料からできたゴム製品であり、ゴムの特性が経時変化するのに伴い、タイヤの特性も変化します。
その特性の変化はそれぞれ環境条件・保管条件及び使用方法(荷重、速度、空気圧)などに左右されますので、点検が必要です。したがって、お客様による日常点検に加え、使用開始後5年以上経過したタイヤについては、継続使用に適しているかどうか、すみやかにタイヤ販売店等での点検を受けられることをお奨め致します。
また同時にスペアタイヤについても点検を受けられることをお奨め致します。
また、外観上使用可能のように見えたとしても(溝深さが法律に規定されている値まですり減っていない場合も)製造後10年(注)経過したタイヤ(含むスペアタイヤ)は新しいタイヤに交換されることをお奨め致します。
なお、自動車製作者がその車の特性からタイヤの点検や交換時期をオーナーズマニュアル等に記載している場合もありますので、その記載内容についてもご確認下さい。
《注:ここに記載した10年という年数は、あくまで目安であって、そのタイヤの実際の使用期限(すなわち、継続使用に適していないこと、または安全上の問題があるかもしれないことを示す時期)を示すものではありません。
したがって、環境条件・保管条件及び使用方法によって、この年数を経過したタイヤであっても、継続使用に適している場合もあれば、この年数を経過していないタイヤであっても継続使用に適していない場合もあります。
10年を経過していないタイヤであっても、上記の環境条件等によっては交換する必要がある場合があることにご注意下さい。
また、この10年という年数及びタイヤ販売店等による点検のお奨め時期である使用開始後5年という年数は、いずれも横浜ゴム(株)・ヨコハマタイヤの販売会社・タイヤ販売店による品質保証期間・期限を示すものではありません》

Q.

タイヤの傷について

A.

タイヤはゴム製品であり、ゴムの特性は紫外線、オゾン、熱等の環境によって経時変化します。この影響でタイヤの表面にシワやひび割れが発生します。タイヤは使用状況によって左右されますが、ヨコハマタイヤでは安全にタイヤをご使用いただくために使用開始後5年を目安としてタイヤの点検を推奨しております。
傷はありませんか?

【原因】

  • 路上の障害物や縁石などとの接触
  • 石噛みなどの異物
ひび割れはありませんか?

【原因】

  • 紫外線や熱などによる劣化
  • 空気圧不足などによる過度の屈伸
  • 傷などによる局部への応力の集中
  • タイヤワックス・ツヤ出し剤などの塗り過ぎ
タイヤのサイド部の凹凸は大丈夫ですか?

【原因】

  • ホイールのフランジと縁石やキャッツアイなどにタイヤサイド部が挟まれての損傷
  • 駐車場などの突起物

Q.

タイヤにガソリンや軽油がかかったが大丈夫か

A.

少量の場合はすぐに拭きとれば問題ありません。大量にかかってしまった場合はお手数ですがお近くのヨコハマタイヤ販売店にお気軽にご相談ください。

タイヤショップ検索

Q.

ランフラットタイヤはパンクした際に何km/hで何km走ることができるのか?

A.

ランフラットタイヤとは、側面(サイドウォール)を補強することなどでパンクなどにより空気が抜けた状態でも変形を抑え一定距離を走ることができる構造をもつタイヤのことです。パンクなどによって空気圧が0(ゼロ)になった状態でも80km/hの速度で80kmの距離を走行することができます。
パンク時の路上交換による危険性の減少や、スペアタイヤ(応急用タイヤ)を搭載する必要がなくなることにより車両重量の軽量化や車内外のデザイン性の向上などに大きな効果があります。
ただし、これはゼロプレッシャーにおける走行性能を保証するものではありません。ゼロプレッシャー時は、空気圧が正常な場合に比べ性能が低下していますので、急発進や急旋回、急制動などは避け安全な運転を行うようにして下さい。

Q.

ランフラットタイヤはパンク修理すれば再度使用可能か?

A.

ランフラットタイヤは空気が抜けた状態である程度距離を走れますが、構造上タイヤ内部は破損しながら走行するため、パンク修理はできません。パンクした場合、外観が正常に見える場合でも新品に交換してください。

Q.

タイヤの慣らし走行について

A.

乗用車・軽トラック用:80km/h以下の速度で、最低100km以上、小型トラック用:60km/h以下の速度で、最低200km以上

Q.

スタッドレスタイヤは夏に使えるかどうか

A.

冬期が過ぎたら一般道(乾燥路・湿潤路)走行に適した夏用タイヤに交換することを推奨します。スタッドレスタイヤは積雪路及び凍結路面性能を重視しています。特に乾燥路・湿潤路で使用する場合は、実際の交通(速度)規制に従い、走行速度に注意し、急発進、急制動、急旋回を避け、安全運転に心がけてください。

タイヤの選び方について

Q.

マッチングについて

A.

マッチングに関しては、タイヤサイズを含め、お近くのヨコハマタイヤ取扱いのあるヨコハマタイヤ販売店にご相談いただきますようお願いします。

タイヤショップ検索

Q.

インチアップについて

A.

インチアップの基本は、タイヤの外径が純正サイズと大きく変わらないこと、車体との接触や車体からのはみ出しがないこと、純正タイヤの荷重指数ロードインデックス(LI)が同等以上であるタイヤを選定することが必要です。あくまで純正サイズが基準になります。
ヨコハマタイヤではJATMA(一般社団法人日本自動車タイヤ協会)対応表に基づいたマッチングのみ推奨しております。

  • <インチアップのメリット>
    • よく走る:剛性が高くなり、中高速の操縦安定性がアップします。
    • よく曲がる:コーナリング時のタイヤの変形が少なく、まるでタイヤが路面に食いつく感じに。ただしスピードの出しすぎにはご注意を。
    • しっかり止まる:タイヤの変形が少ないのでブレーキング時の安定性が向上します。

インチアップサイズ対応表

Q.

タイヤの重量について

A.

タイヤの重量については各商品ページのサイズリストをご覧ください。

Q.

ランフラットタイヤについて

A.

ランフラットタイヤとは、側面(サイドウォール)を補強することなどでパンクなどにより空気が抜けた状態でも変形を抑え一定距離を走ることができる構造をもつタイヤのことです。パンク時の路上交換による危険性の減少や、スペアタイヤ(応急用タイヤ)を搭載する必要がなくなることにより車両重量の軽量化や車内外のデザイン性の向上などに大きな効果があります。

Q.

スタッドレスタイヤについて

A.

積雪路及び凍結路面性能を重視したタイヤです。

アイスガード特設サイト

Q.

純正タイヤについて

A.

純正タイヤ(OEタイヤ/新車装着タイヤ)はカーメーカーと共同開発しており、そのクルマ専用にチューニングされております。

新車装着タイヤラインアップ

Q.

ロードインデックスについて

A.

ロードインデックスとは規定の条件下で、そのタイヤに負荷することが許される最大の質量を表す指数です。

Q.

レインフォースドタイヤについて
※レインフォースドタイヤとエクストラロードタイヤは同じ意味です。

A.

レインフォースドタイヤとスタンダードタイヤでは、同じタイヤサイズでも負荷能力が異なります。
インチアップ等でレインフォースドタイヤを使用する際は、新車に装着されている標準タイヤの指定空気圧とロードインデックスをご確認の上、標準タイヤの負荷能力を下回らない空気圧を充填してください。

●レインフォースドタイヤの見分け方

レインフォースドタイヤの場合は、「REINFORCED」という刻印が打刻されています。
※メーカーによって表示方法が異なります。

Q.

ハイフローテーションタイヤやLTサイズの空気圧について

A.

ハイフローテーションやLTサイズの空気圧は乗用車用タイヤと比べ、規格上は高めの設定となっております。
実際の使用空気圧は車両とタイヤサイズでそれぞれ異なりますので、適正空気圧についてはタイヤ販売店または弊社お客様相談窓口へご相談ください。

Q.

「iceGUARD 6」と「iceGUARD SUV G075」の重複サイズにおける特徴の違いについて

A.

「ice GUARD 6」は氷上性能と乗り心地に特に優れており、街乗りが中心の方・安全性を重視したい方におすすめです。
「ice GUARD SUV G075」は雪上性能に特に優れており、雪山を走行される方・アウトドアを楽しみたい方におすすめです。

その他

Q.

ヨコハマタイヤWEBサイトについて

A.

ヨコハマタイヤWEBサイトで使用している画像及び文字情報に関して、無断で転用することを禁止します。