2011年度第2四半期 決算説明   YOKOHAMA

第2四半期の連結業績
前へ戻る 拡大画面をみる  
損益状況
財務状況(前期末との比較)
有利子負債・純資産
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
第2四半期累計 業績見通し
第2四半期累計 業績見通し
11年度損益予想(通期)
事業別セグメント予想(通期)
原材料価格の影響額
為替レートの推移と影響額

為替レートの推移とその影響額に関する資料です。

為替の年間平均額の推移を見ると、USドルは2007年度に114円でしたが、2010年度は86円となり、2011年度の予想は79円となっています。ユーロは2007年度は162円、2010年度は113円、2011年度の予想は111円となり、どちらも年々円高が進んでいます。

こうした円高が2011年度の収益に与える影響額は売上高で171億円、営業利益で33億円、経常利益で23億円のマイナスとなる見込みです。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2003 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.