2010年度期末 決算の補足説明

2010年度の連結業績 タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
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損益状況
財務状況(前期末比)
キャッシュフロー
設備投資と減価償却費
タイヤ販売ゴム量(単独)ベース
2011年度の見通し
損益予想(通期)
事業別セグメント予想(通期)
原材料価格の影響額
為替レートの推移と影響額

単体ベースのタイヤ販売ゴム量です。

カーメーカーの生産など不確定要素が非常に大きく計算が困難であるため、2011年度の見通しは公表していません。

2010年度は新車装着用、国内市販用、輸出用の全てで増加し、前期比14%増の25万6000トンとなりました。特に輸出用は20%以上の大きな伸びを示しました。

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