2008年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

当期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
当期純利益まで
事業別セグメント業績
タイヤの営業利益増減要因
MBの営業利益増減要因
MBの売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(前期末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
通期の業績予想
損益状況
損益予想(上期)
設備投資と減価償却費
キャッシュフローの状況
損益状況

売上高は前期比342億円(6.2%)減の5,173億円、営業利益は前期比203億円(61.3%)減の128億円となりました。営業利益率2.5%で、前期に比べ3.5ポイント悪化しています。経常利益は同248億円(98.5%)減の4億円でした。経常利益率は0.1%で前期より4.5ポイント悪化しています。

為替はUSドルが101円で前期比14円の円高、ユーロは144円で同18円の円高です。この円高の影響により、売上高で311億円、売上総利益で160億円、営業利益で129億円、経常利益で193億円のマイナス要因となりました。

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